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僕とお医者さん

2008.09.30 Tue
僕はお医者さんと仕事している。


僕らの仕事と、お医者さんの仕事の

何が違うのか考えてみた。





僕らは、基本的に相手と話しながら、

対話をしながらトレーニングなり、

リハビリをしていくことになる。


こちらが考えたものを一度提案してみる。

それに対してのリアクションがある。

考えたものを修正する。

そのリアクションがある。

また修正する。

そうやってトライ&エラーで進んでいく。


相手が目指すところまでの過程がある。





お医者さんはどうか。


対話はする。確かにする。

けれども、注射を打つ。

手術をする。

薬を出す。


基本的に、相手は受け手だ。

僕らには施し手、受け手が存在しないと思っている。


さらに手術に関しては、麻酔をかけて

意識がない間に終わっている。

よくよく考えるとすごいことだ。


だからこそお医者さんというのは「先生」と呼ばれ、

選ばれし者がなる特殊な仕事なのであろう。


そう、過程が少ない。





僕らは、変な話、過程で逃げられる場合もある。

結果が相手の思うところと違っていても、

過程があるので許される場合がある。

思い出話がある。


けど、お医者さんは結果がすべて。

全責任はお医者さんにある。

だって相手はお医者さんを信じて

手術を受けたわけだから。

大変だ。


どっちが良い、悪いの話しじゃなくて、

大変だと思う。


それだけ自分に絶対的な実力を求められるし。





もちろん僕らにも責任はあるし、実力も必要だ。


しかし、過程も大事だ。

結果だけが全てなら、オリンピックだけ見ての感動は少ないはず。

様々な過程があっての感動だと思う。


すぱって治すのも大事な時もある。

うまくいかずに過程が積み重なっていくことも大事な時もある。


僕と、相手との関係性による。


物事、なかなか一筋縄ではいかないものだ。

いつも答えが一つとは限らない。

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