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やっぱり日本の夏が最高に好きだ。

2011.08.28 Sun
夏も終わりますね。

ああ、終わってしまう。

あんなに待ち遠しかった夏が、

終わってしまう。

思えば昨年の夏は、どうもBoulderのカラッとした夏に

馴染めなくて、いつも乾燥でイライラしてました。

「日本のジメッとした夏を過ごしたい」

そう強く思っていました。

そして、5月の中旬に秋田に帰ってきて、

久しぶりに「何も予定のない日本の夏」を、

ずっと楽しみにしていました。

学生の頃の夏と言えば、

白球を追い続けるばかりでしたし、

仕事を始めてからは、

朝に出勤して、日付が変わる頃に、

ようやく帰れるような毎日だったので、

夏をしっかり満喫できていなかったのです。

農作業の時に、

少しずつ強くなる日差しを感じるようにもなり、

短い梅雨も通り過ぎ、

いよいよ今年の夏がやってきました。

さすがの東北の秋田でも今年は暑く、

扇風機を回し続け、

冷たい麦茶を飲んで、

旬の枝豆、とうもろこし、スイカを食べ、

汗をかきながら昼寝をして、

日が落ちて、涼しくなる夕方頃に、

犬の散歩をしながら、

少しずつ変わっていく蝉の声を聞いたり、

色の濃い夕焼けを眺める、

そんな夏の日々を過ごしました。

夏には夏特有の行事もあり、

お盆には、墓の掃除をしたり、

盆棚を組み立てたり、

親戚で迎え火を焚いて花火をしたり、

地元の即席チームで盆野球をして、

見事に優勝したりもしました。

今思い返してみると、

やはり一瞬一瞬の出来事が輝いていて、

輪郭がはっきりしているのが、

夏の思い出の特徴でもあるのですが、

しかし、その反面、

その一つ一つのはかなさに、

キュッと締め付けられるような思いもします。

そして夏も終わりかけてきた昨日には、

僕の地元の大曲で、

「全国花火競技大会(通称、大曲の花火)」

がありました。

全国の花火大会特集でも、大きく取り上げられ、

なんと、こんな田舎に70~80万人の人が集まります。

NHKBS2でも、毎年生中継されます。

大曲は「花火のまち」と呼ばれていて、

毎月、何かしら花火大会があるのですが、

この夏の終わりに開催される、

大曲の花火が、メインのイベントです。

この花火のために、

僕ら大曲の人間は、大変crazyになり、

仕事を休んだり、

このイベントのためにカップルが急増したり、

僕も、よっぽどの仕事や予定がなかったら、

必ず参加しています。

そんな大曲の花火が近づいてくると、

まちも、「祭りの前」特有の雰囲気になっていきます。

用もないのに、まちをウロウロしたりもします。

ここからは、そんな花火の様子を、

写真と動画を交えながら紹介していきます。




SDIM3476

花火前日、ソワソワしすぎて、

家に居ても立ってもいられず、

甥っ子を連れて、ラーメン屋に行きました。

いつもよりも、お客さんの数は多いみたいです。




SDIM3475

「雨の花火大会」と呼ばれるほどに、

伝統的に雨が多い花火なのですが、

前日のこの夕焼けを見ると、

当日は大丈夫そうでしょう。




SDIM3494

そして、当日。

この1週間は、ずっと雨続きで、

気温もかなり落ち込んでいたのですが、

この快晴。

本当によかった。

稲穂も頭をもたげ、そんな稲穂の横を、

人たちが通り過ぎていきます。

普段は、僕ら農家しか通らないんですけどね。




SDIM3498

祭りと言えば、出店ですが、

ここの名物と言えば、

これ「ババベラアイス」

おばあちゃんが、

ヘラを使って、

コーンにアイスを盛ってくれます。

これが、晴れた夏の祭には欠かせないんです。




SDIM3501

地元の人でも、入手困難な桟敷席のチケットを、

幸運にも手に入れられた方々。

よく晴れた空の下、

昼花火を待っています。




SDIM3504

昼花火も終わり、

西山に日が沈みます。




SDIM3506

こんな桟敷席が、1キロ続きます。

それにしても、すごい人。




SDIM3507

おなじみの女性の声が大きく響き渡り、

いよいよ花火が始まります。






僕の言葉では、とても描写し切れませんが、

今年のメインの花火の動画です。

これが、首が痛くなるくらい近くで見たら、

言うことありませんね。




というわけで、感動の花火も終わりました。

それは、夏の終わり、

そして、収穫の秋の始まりです。

ブラジルへの旅も、

いよいよ来週になりました。

夏を日本で十分に過ごし、

ブラジルで実りの秋を迎えられるのか。

花火の力で、がんばってきたいと思います。


日本の夏、ありがとう。

そして、また来年。




Yuta


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