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終わりなき旅。

2012.04.10 Tue
雨が降っています。

昨日はかなり暖かったので、

春の植物も気持ちよさそうです。

近くのミドリカフェに来ました。

よく読んでたブログの中に、

ミドリカフェが登場していました。

そしてたまたま、

festaの一番近くのカフェになりました。

festaの場所を決めて、散歩してる途中で、

「あ、ミドリカフェだ」と偶然見つけました。

不思議なものです。

雨の中、気に入ってる傘を差しながら歩いていると、

岡本の街が、Boulderに似ていることに気づきました。

となると、ミドリカフェは、Saxy's cafeみたいな感じです。

たまたま日本でRolfingを始めたとこが、

Boulderの雰囲気に近いとこだったのは、

なんだか偶然のような必然を感じています。


そういえば、先週末は偶然のような必然な

できごとがありました。

先週末は和歌山にいたのですが、

夜回り先生こと、水谷修さんのお話を聞いたり、

高野山のトレイルラン20kをしたり、

奥の院で納経をしてきました。


水谷さんのことは、テレビで知って、

「いいんだよ」って言っている水谷さんの顔を見て、

「赦せる人だな」と感じたのを覚えています。

具体的な話をしているのですが、

それが一つ一つ物語になっていて、

癒しとか、赦しを含んだものでした。

セラピストですね。


トレイルランは、ひたすらの上り道。

なのに、みんな走る。

トレイルランだから当たり前といえばそうなのですが、

なんだか最後までそれが納得できなくて、

やっぱり遍路道は、歩くもんだよなって思っていました。

今度はゆっくり歩きたいなと思います。


僕自身、2006年の夏に、歩き遍路をしました。

45日ほどかけて、1400kほどの道を歩き、

88のお寺を回りました。

もう6年ほど前のことになりましたが、

年を重ねれば重ねるほどに、

お遍路の意味合いが変わってきます。

その経験があったからこそ、

Rolfingの学びも深くなったんだと思いますし、

僕は人を癒せるかもと思えるようになりました。

ちまたに溢れてる、リラクゼーションの癒しではなく、

職業として癒せるようになったと感じるのも、

お遍路のおかげかなと思っています。


あのお遍路は、自分のため半分で、

自分の親のため半分でした。

お遍路の最後には、高野山の奥の院に行って、

お礼参りをして、お遍路を終わらせるのがいいと言われています。

Rolfingでいうところの、Closureですね。

要は、一旦区切りを点けて、

また日々の生活に戻っていくわけです。

ジブリの映画でも、この辺はよく描かれています。

僕は、両親がお遍路全部は回れないだろうから、

僕が代わりに回って、最後のお礼参りだけでも、

両親に行ってもらおうかなと思っていました。

でも、たまたま今回、

これまたお遍路をした後輩に誘われたので、

自分でお礼参りをすることにしました。


奥の院は大きくて、なんだか異世界でした。

いろんな有名な人たちのお墓もありました。

そして一番奥まで歩き、

手を合わせて、「ありがとう」とお礼を言うことができました。


一番最後の納経は、おばちゃんがしてくれて、

すらすらっと達筆な字で納経してくれて、

「おめでとうございます」と言ってもらえました。

その瞬間、「あ、終わったんだ」と思いました。

ようやく終わらせることができました。

よかったです。


和歌山から帰ってきてからは、

お知り合いの方々にRolfingのセッションをさせてもらいました。

ものすごくうれしいフィードバックをいただけました。

手を置くところに迷いがなくて、

手にも全然力みがない感じで、

なんだかフロー状態でセッションできました。

これからも丁寧にRolfingをしていけたらと思います。


あの頃から僕は成長できたのか。

あの時の僕が、今の僕を見たらなんて言うんだろう。


旅は終わらないですね。




Yuta


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