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魂を震わせろ!!(こっちが後編みたいです。)

2006.04.17 Mon
 その選手二人は、高校のときも活躍していて、大学でもずっと1軍でプレーしてきたのに、2軍に落ちてしまった二人でした。

 まだまだ知識も経験もない僕でしたが、二人は「絶対1軍に上がって見返してやる!」と、すごくやる気のある二人でした。
 「絶対二人の力になってやる!」と僕も強く思いました。

それから2年間…

 僕の要求する高いレベルのトレーニングにもついてきてくれました。しかも、トレーニング時間は全て部活外の時間です。つまり、練習が始まる前後に来てくれるんです。

 1軍にはすぐに上がることができました。けど、二人の目標である「インカレに出て、活躍する」ということに関しては、叶いませんでした。

僕は「結果が残せなかった…」と、悔やみました。


卒業式の日…

CCCAの先輩も7人無事に卒業されるので、見送りに来ていました。

「着信1件」

そのバスケ部の先輩の1人からでした。

 二人は先生を目指していたので、4年生の後半にもなると、ほとんど連絡は取れませんでした。

そうして迎えた卒業式に、「ちょっと来いよ。」の電話。

行ってみると二人がいました。

「卒業する前におまえには会わないとなって思ってな。トレーニングずっと見てくれてありがとう。」

『きつくて、このやろう!って思うこともあったけどな。』

「けど、トレーニングしてきてよかったよ。俺、来年から先生やることになったよ。」

『俺も。』

「生徒には絶対トレーニング教えるから。」

『トレーニングがどれだけ重要かがわかったからな。』

 なんか、あっついのがこみ上げてきそうになりましたが、ぐっとこらえて「頑張ってくださいね。」としか言えませんでした。

これを聞いて小川さんが、

「その選手が変わったって事が『結果』だよ!」

 その一言で、僕は卒業式のときにこらえていた分が、出そうになりましたが、ここでも我慢しました。

「結果とはなにか?」

「S&Cコーチとして伝えられることはなにか?」

なんとなく見えてきました。

そしてもう一つ、「魂を震わすような人になりたい!」

そう思った京都のたびでした。


(最後に) 

 卒業した二人へ…
「何も知らない僕の言うことを聞いてくれてありがとございました。今の自分があるのは、二人が僕を育ててくれたからです。本物の先生になってください!」

 小川さんへ…
「許可なしで書いてしまってすいません。小川さんにとってどうでもないことが、僕にとっては大きかったです。『そんな大げさに書かなくても…』と思われるかもしれませんが、僕が感じたことを書かせていただきました。本当にありがとうございました。」
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