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その風は悲しみを運んで…

2007.04.21 Sat
「ケガはどうすれば治るのか?」





「休めば治ります。」





友達はそんなこと言ってたっけな。





最後に残された「自然か」…





選手はみんな明るいんです。


みんな違った笑い方するんです。





「何でそんなに『悲しそう』に笑うの?」





けど、グランドに立つと、ユニフォームを着ると、

顔が変わります。


さすがプロ野球選手。





でも、あなたは笑ってないね。


どうしていいかわかんないんだよね。


もう野球ができなくなることもわかってるんだよね。


あのグランドには、あの歓声には、

あのボールは戻ってこないかもね…





ひどいよ。


自分のエゴ、地位、名声のために。


立身出世のために。


その人の人生背負える?


覚悟はあるの?


今の顔見た?


ベッドの上でチューブを引っ張る顔見た?


あんまりだよ。





けど、俺は何もしてはいけない。


だって、「あなたのもの」だもんね。





俺らなんて本当はいなくてもいいのに。





ちっぽけだよな。





あなたのその「悲しみ」が乾いた風に乗って、

グランドに響いていました。


見上げた空とはあまりにも対照的に。





俺に何ができるわけではないけど、


一緒に歩くことはできるかもしれない。


ちょっとだけ、ここら辺の道は詳しいから。





もう少しだけ待ってください。


なんとかしますから。





あなたは何も話せない僕に笑ってくれた。





それで救われた。

ありがとう。

その笑顔をありがとう。





また笑えるから。





あなたの笑顔がもう一度見たいんだ。







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