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アリさんのキモチ

2007.08.02 Thu
先日、名古屋への移動の際に、

近鉄の特急を利用させていただいた。


普段はお金がないので、高速バスを利用している。


今回は、時間の都合により利用。





その特急は、二階建てであった。


なんとなく、心の中では上を希望。


しかし、キップの指示す座席は、

下であった。


早朝から、しょんぼり。





コンビニで買ったおにぎりを食べながら、

外に目をやる。


外には、意外な景色が広がっていた。



ホームの地面、である。



スーツを着たサラリーマン、どこかへ旅行の家族の

靴が見えた。


ごみも見えた。


売店の下の方の商品だけ、目に入った。



「いつも、アリさんたちはこんな世界を見ているのか…」



なんて、考えてたら、いつのまにか景色は

家が立ち並ぶ、つまらないものへと変わっていた。



空には、鳥が飛んでいた。





僕らは、階段を上っていく。


上るスピードは違うにしろ、確実にみんな上っていく。


何もしていないようでも、時の階段は上っていく。



いつもいつも上ばかり見たい自分だけど、

自分は地面に立っている。


その地面は、誰かの目線だったりもする。


広い範囲で、後輩に学ぶことは多い。



そして、僕の目線は、誰かの地面だったりもする。



カーフレイズもいいけれど、フルスクワットもいい。


元々、日本人はかがむのがお得意だし。


そうか、それは「いつでも弱いもののキモチを忘れない」

ということだったのか。


日本人らしさが「謙虚」である理由はそれか。



最近の日本人は、謙虚ではない。(自分も含めて)


通りで、和式の便所が減り、正座もできなくなってしまった。


欧米だ…



基本は、「等身大」の目線でいいと思う。


けど、たまには地面に顔当てて、見てみるのいいのかもしれない。





そうしたら、アリさんたちは教えてくれるかもしれない、


「働かざる者、食うべからず」って。





そうだね。

昔は、「なんのために働くのか?」なんて考えてられなかった。



「自分が、何をしたいのか分からない…」



今は、豊かだから、そんなこと悩んで、

仕事しなくても、生きていられるもんね。


昔だったら、死んでる。







先を見ず、謙虚に働くことにしよう。




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