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旅日記(その六) ~気の向くままに~

2006.05.03 Wed
「笑う門には福来たる」


最高の夜をすごし、目覚めもさわやかだった。

伊藤さんに駅まで送っていただいた。

駅までの途中で、テレビで観たことがあるものが…


川を横切る鯉のぼりの群れ。


よくこの時期になると、鯉のぼりが何匹も糸みたいなもので

つるされている光景をテレビで見たことがあった。

まさかこんなところで見ることになるとは。


駅に着いた。


本当に伊藤さんには感謝している。

いろいろなことを学ばせてもらった。

「ありがとうございました。アメリカ行く前にまた来ます。」

そう心の中で行って、お別れをした。


どうしてもさっきの鯉のぼりが気になり、川まで歩いてみた。

「ちょっと行ってみよう!」


近くで見てみるとけっこう迫力がある。

記念に何枚か撮ってみた。

ちょっと朝からいい気分。


電車に乗り、「新潟」まで出てみることにした。


新潟駅に着いてみると、反対側のホームに人だかりが…

「なんだろう?行ってみよう。」


ちょうど「蒸気機関車」停車していた。

記憶の中では初めて見た。

近くで見ると、やっぱり迫力があった。

なんか威厳がある。

おじいさんみたいな感じだ。

またまたラッキー♪


今日は新潟観光をした後、夜には金沢である。

まだ金沢行きの高速バスのチケットを取っていない。

ずっと満席で(準備が遅いからです。)、取れなかったら

早めに新潟を電車で出ないといけない。


恐る恐るチケット売り場のお姉さんに聞いてみた。

「金沢行きの高速バスのチケットってキャンセルありますか?」

「はい、1名出ましたので、1席空きがありますよ。」

「それください!!!」

『ラッキーの猛打賞やな!』(彦麻呂風に)


くだらない話はさておき、新潟観光の時間が増えてよかった。

早速、新潟観光案内所みたいなところに…

「ここらへんでいい温泉ありますか?」


「なんで新潟まで来て温泉なの?」

って思われるかもしれませんが、「なんとなく」です。笑


新潟に来て、そんなにがちゃがちゃした近代的なところ

にも行きたくなかったし、ちょっと昨日の雨で身体が

警告鳴らしてたので、ゆっくり休ませてあげたいと思ったんです。







案内所のおばちゃんの指示通りに電車に乗って行くと、

着きました、「田上」駅に。笑

CCCAの人なら分かってもらえるはずです。

まぁ、ある意味これもラッキーかな?


とりあえず駅を出て看板見たら、「温泉まで15分」とあった。


なんかこの旅始まってからまだそんなに経ってないけど

かなり歩いてるような気がする。

「けど旅だし、まぁいいっか」ということでその温泉に。


しかし、これまた上り坂地獄だった…


目的の温泉に着いたが、なんかちょっと近代的。

求めていたのはもうちょっと古臭い感じの温泉。

「妥協しちゃいかん!」

と思って違う温泉を探し、さらに山を登ることに。


なんか変なトンネルを通り抜けると、ちょっと開けた場所が。

茶屋っぽいのがあったから、おばちゃんになにがあるか聞いてみる。

どうやら「お寺」と「登山道」があるみたい。


「これ預かってもらっていい?」

と今まで、雨の日も、一人の時も一緒にガラガラ付いてきてくれた

キャリーバッグ、リュックにしばしのお別れ。


身軽になって、ちょっと興奮してきた。

調子悪いから温泉に向かっていたはずなのに、あまりに

道のりが長くて、身体が温まり調子が出てきてしまった。笑

「まぁ、感じるままに」


細い下り坂を下っていくとそこには静かなお寺が。


最近、お寺なんかも興味が出てきた。

「一流」と呼ばれるものには、必ず「理由」がある。

だから、自分自身を高めるために、いろいろな「経験」をしてきた。

今まで、芸術なんかも興味なんてなかった。

けど、「自分を高められる」と思って行ったりした。

「高められるから」といって見てしまうとダメだ。

「素直にそれを自分の内に入れていく。素直に感じる。」

何も変わらないかも。

すぐに変わるかも。

何年後かに変わるかも。

よくわかんないけど、最近素直に「感じられる」ようになった。

前はどうしても「高めたいから」が先行していたから。


そういった芸術とかいろんなところの「本質」はみんな同じかも。

そんな仮説も立ててみたりする。

そう考えたら、芸術を感じることが本当にS&Cに結びつくかも。



なんてこと考えてたり、考えなかったりでお寺へ。


本当に静かなお寺だった。


なんか気になる石像が…


4つ同じようなのが並んでいた。


そしてよく見ると、それぞれその前に足型が盛り上がっている

台のようなものがある。

注意書きを見ると、「履物を脱いでお上がりください」と。


さらに説明を見てみると、どうやらこの像はそれぞれ

日本のいろいろな地方の「お寺めぐり」を表しているみたいだ。

このお寺の前住職さんの奥さんが病気になって、それで4ヶ所歩いた。

みたいです。(間違っていたらすいません。)

「四国お遍路参り」もあった。


「四国お遍路…」

自分は夏に行こうと思っている。

これも思いつきなのだが、偶然に来た寺にそれと

ゆかりがあるものがあるなんて…

「これは偶然じゃなく、『神様が行きなさい』

って言っているってことだ。」

と勝手に納得した。


足型に乗ってみると、空を見上げたくなった。


「お遍路が無事に終わりますように…」

そう願って寺を後にした。


さて、温泉に行こうかなと思ったが…
(こういうの多いな~。笑)


「山頂まで1500m、40分」


「なんか行ってみたい!行ってみよう!!笑」

完璧に「気の向くままに 感じるままに」である。


久しぶりの登山。

父さんはしょっちゅう登山してる。

と言っても、山菜取りですが…


休日ということで、家族連れが多かった。

こんな場所にけっこうな人数がいるもんなだな。


ここである言葉を思い出した。

「お遍路ですれ違ったりすると、『こんにちは』って言うんですよね。

あれがけっこう気持ちいい。」

また登場、元気さんです。


早速…

「こんにちは!」


本当は山じゃなくても、いろいろな人に挨拶したいが

シャイだからなかなかできない。

ここぞとばかりに思いっきり挨拶した。


まだ肌寒いのに、半袖でサングラスした若者が一人で

登山していて、すんげー元気に挨拶してくる。


中には、「この若さでなにかあったのかしら?」

と思ってくれた人もいるかもしれない。笑


そんなこんなしてたら、山頂到着!

すんごくいい景色。

またまた空を見上げたくなった。


いつも山に登ると思うが、山頂まで登った時に

「俺が一番だ!てっぺんだ!」

っていう感覚は意外に少ない。

それよりも

「みんなあんな小さな場所で、あーだこーだやってる。

なんかちっぽけだな。」


とか


「もっと高い山があっちにあるじゃん!」


とか、山は自分の「大きさ」ではなく、「小ささ」を教えてくれる。
(ちょっとかっこいいかも。笑)


本当にすがすがしいいい気分だった。


山を下り、結局近代的な温泉に向かう。笑

温泉からは町並みが見下ろせて意外にいい感じ。

のんびりのんびり。


すてきな散歩を終え、新潟駅にもどり、これで新潟とはバイバイ。

いよいよ次の目的地「金沢」にむかう。


金沢ではあの男が待っている…


まだ今日は終わっていないが、明日まとめて書こうっと。

とりあえず、今日のまとめとしましては

「『幸せだ』とか、『ついてるな』とか口に出してると

福は向こうからどんどんやってくるということですかね。」

以上!


[明日予告]

「はい。はい。なるほどね~。それで?ふ~ん。はい。はい。…
(いつ終わるのかな~?)
  ~感動、感動、完投?~ 」
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