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それがリアルだし

2008.08.05 Tue
昨日はすごく晴れていたので海に行った。

相変わらず近い。

後輩連れて、一話題ほど話し終わる頃には、

もう砂浜になっていた。

今まで一番の人だった。

若い人たちが多い。

愛知にいた頃にも海には行ったが、

こんなに若い人を見かけることはない。

ほとんどが家族団欒の場だった。

しかし、ここはビキニが多い。笑

モデル並みにきれいな人たちがいっぱい。

男にとっては癒しの場である。

そして、後輩と定位置に着くと、

さっき買ったコロナで乾杯する。

うまい。

海。

青空。

女の人いっぱい。

幸せだ。

汗かきながら、あの人がタイプだの、

あの人俺に気があるんじゃないのだの

ウダウダ話す。

しょうもないこと話してたと思ったら、

ちょっと真面目な話にヒートアップ。

BGMは海の家のDJブースから聴こえてくる、

重低音ガンガンのヒップホップ、レゲエ、R&Bなどなど。

そりゃ、家族連れては来ないかな。笑

みんな音にミーハーに乗っかったり、

ギャル男がナンパしたり。

どうかと思う。

どうかと思うよ、そりゃ。

一応でも、指導者だもん。

でも、でも、これがリアル。

少なくとも、ここにいる人たちの大事なものはこれ。

この人たちがいないところで、

きれいごと言って、自分を認めてくれる人たちの中で、

すごいすごいとみんなに言われてるのもリアルだよ。

みんな大事なものは違う。

僕は人を見るときに、

「その人が一番大事に思うものはなんだろう?」

と考える。

そうしないと、いつまでたっても、

つながりあうことはできない。

僕らはストレッチの勉強をする。

トレーニングの勉強もする。

その中で、すばらしい発見があると、感動し、

興奮したりする。

「このトレーニングはやべー」って。

でも、それを他の人たちが見たら、

「こいつらなにやってんの?」って。

そんな人たちが病院に来る。

腰が痛い、どうにかしてほしい。

さあ、ストレッチを指導するのか?

ストレッチなんて嫌いだよ。

俺たちが興奮するようなものも、

全身で拒絶するよ。

じゃあどうする?

「こんなすばらしいものがわからないのか。

 こいつはダメだな。」

ストレッチが嫌いな患者さんを否定するのか?

そしてストレッチが好きな患者さんと

ニコニコ話をするのか?

ナガオカケンメイさんってデザイナーがいるんだけど、

同じようなこと言ってた。

極端なことを今から言うけど、

もしも、彼女が一番大事だという腰が痛い高校生がいた時、

よーく話を聞いたら最近彼女を別れたらしい。

「このストレッチを家でも必ずやってな」

と、

「お前ならすぐ彼女できるよ」

なら、

もしかしたら、彼女ができた方が、

腰が痛いことなんて忘れてしまうのかもしれない。

これはかなり極端で、

僕が実際に言っているわけではないけど、

いいたい場面もある。

こっちの大事なものが、あっちの大事なもんだとは限らない。

押し付けはいかんと思う。

かなり、話は逸れたけど、

海にいた若い人たちは、何が大事なんだろう?

そして、僕は何を大事に思っているんだろう?

どちらも正解はない。

でも、それぞれが正解、不正解なんて関係なしでリアルだ。

海の若い人たちを「バカだな」って笑うのか?

多分、向こうは俺を見て、「バカだな」って笑っているんだろう。

それじゃ、何も変わらない。

リアルはリアルで受け止める。

そんで何ができるのか、頭が痛くなるまで考えて、

そんでとりあえずやってみる。

ダメなら修正して、またやってみる。

それしかない。

最近、個が意識されすぎて、どんどん分けられてると思う。

さみしいね。

みんなそれぞれ大事なもんがある。

自分が嫌いなものを大事な人もいる。

それが悪いわけじゃない。

まずは認め、受け入れ、

そして何ができるか考えよう。

今、世の中で起きている様々な問題は、

そう簡単に解決できないほどにこんがらがっていると思う。

きれいごとじゃなんともなんない。

みんなできることひとつがんばろう。

大きなことなんて考えず、

隣の大事な人に何ができるか考えよう。

ナカタもそんなこと考えてたな。

って海に座って考えていた。

にしても、ビキニギャルは、

僕は大好きだ。笑

そんな僕もリアルなんだ。



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