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旅日記(その九) ~NETU(熱)~

2006.05.06 Sat
「最高のほめ言葉です!」


大激戦の末、昨日というか2時間前は勝利を収めた。
つまりは2時間睡眠です…
「若さ」ってすばらしい!!

眠い目をこすりながら、ライバルの森さんに
金沢駅まで送っていただきました。

「すんごくさみしい…」

そう素直に感じるほど、森さんとはずっといっしょにいたし
KATTの人たちも温かく僕を迎えてくれたり、ちょっと金沢の
町並みも気に入って、道も覚えてきていたり…


森さん

本当に不思議な人だ。

そしてこの関係。

今となっては、逆に2ヶ月前までは知り合いでもなかったのが
気持ち悪くも感じる。

前世でなにかあったのかもね。
おれと森さんと…

必然的に出会ったというか、引き合った。

「これからも本当によろしくお願いします。」


こういう雰囲気得意じゃないから、ぎこちなくお別れしてしまった。
カップルみたいだな。笑

なんか寂しかったけど、すがすがしい気分で富山へ
電車で向かった。



「富山」


また「新潟」、「金沢」とは雰囲気が違う。
すご~くゆったりとしている感じだった。

けど、沖縄のような明るさは感じられなかった。
(あくまで、高岡しか見ていないので一部分だけですが…)


ちょっと緊張していた。

久しぶりに小川さんに会う。

京都での今までに感じたことのない感覚だけが身体に残る。

「ちょっと怖いな…」

別に小川さんが怖いわけじゃない。

自分でコントロールできる範囲外の状態だったから
いい状態、求めている状態だけど、不安でもある。
(この意味伝わりますかね?)

大げさかもしれないけど、
ちょこっとだけ試合前の雰囲気。

自分は話を「聞きに」来たわけではない。
だったら緊張なんかしない。

「話に」来た。
「もらう」ばかりでは意味がない。

まだまだ甘っちょろくて、生意気かもしれないけど
俺だって、小川さんに「与え」なければいけない。

わざわざ時間をとっていただけるのだから
小川さんにも、「いい時間だった。」
と思っていただけなければいけない。

そこは遠慮はしていけないところ。

「行く」か「行かない」かだったら、「行く」ところ。

On or OFF ? Onするところ。

普段は何言われたっていい、だらだらしていてもいい。
けど、「やらなきゃいけないとき」は感じられないと。

「男」っちゅうもんは…


なんて、小川さんはなにも知らない。笑

勝手に緊張していた。


小川さんとの再会。

なんか「強い」けど、「やさしい」みたいな。
本当に「強い」人は、「やさしい」。

緊張なんて吹っ飛んでいた。
空気が変わる。

すごく「居心地がよい」。

(注:なれなれしい意味合いでなく、すごくポジティブな意味として)


最初は、小川さんが一番よく指導されに行っている
高校野球部の大会を観た。

試合前のベンチ裏まで入らせていただいたが、自分も高校球児として
少しゾクゾクするような緊張感を思い出した。

みんな元気に挨拶してくれる。
みんなキラキラした眼をしている。
すごくいい子なんだなと感じた。

試合は残念ながら負けてしまったが、すごく可能性を感じた。

いい子がゆえの…

そんな球児たちが、どんな風に成長するのか。
夏の楽しみが一つ増えた。


帰りの車の中で、あの子達はもう自分でトレーニングを
組み立てられるというお話を聞いた。

しかも、S&Cコーチをして、少しぐらいの間違いなら
そのプログラムはあえて修正しないという。

「間違えてダメだったのなら、それでいい。
それでまた、その子は「自分で考える」ようになる。」

日本にここまで言える指導者、S&Cコーチが何人いるだろうか?


どうしても特に高校スポーツは「目先の勝利」が最優先。
その後のその子の人としての成長なんて考えていない。

そういうのは指導者のエゴのような気がする。

負けたっていいじゃないか。

「自分の意志」で「決める」こと。

失敗から学ぶことの方がはるかに多い。

一生の中で、スポーツをしている時間なんて、ほんのわずか。

それ以外の時間の方が圧倒的に多い。

“Sports is Life.”

「まずスポーツありき」ではない。

「まず人生ありき」だと思う。

そんな人生をスポーツのように過ごせたら…

“Life is Sports.”

(またまた僕の尊敬する方の言葉です。僕の大切な言葉です。)



それからのことを書くと、

小川さんのパーソナルジムにおじゃまして話す。
   ↓
昼飯食べながら話す。
   ↓
昼飯食べた店で話す。
   ↓
ジムで再び話す。

ここまでで4,5時間話しています。笑
それがまたすごく楽しかった。


そうしているうちにパーソナルの時間が。

高校サッカー選手だった。

ブラジル人の子だったけど、びっくりするぐらい
こなれた日本語を操っていた。笑


トレーニング場所への車移動の際の小川さんとの会話がすごく印象的。


まずは気持ちが熱い。

すごくサッカーに対する情熱が伝わってきた。
「自分の意志」でサッカーをしている。

「考えた」結果の行動だから、「なんとなく」という言葉はない。

「自分の意見」も持っているし、それを言葉で表現できる。
「はい。わかりました。」人間でない。

しかも、素直に人の意見も「聞ける」。

最近のテレビとか観てると、意見を「言う」子はいる。
(それも本当に自分の考えた意見なのかはわからないが…)

けど、「聞く」ことはできない。

「おまえのここが間違っている。」

と潰し合い。


素直に人の話を聞いて、自分の「意見の軸、芯」に肉付けできる。

そんな選手だった。

誰かに似ているな…


トレーニングのスタイルも自分のスタイルと近く、
すごく勉強になった。

「共に考え、共に歩み、共に成長する」


トレーニング後、ジムに帰ってきても話した。(2時間くらい?)
人間って一人の人とこんなに話せるんだなって思った。


そろそろ帰る時間か…

「マンガ喫茶宿泊コース」で、明日は電車で愛知に帰るイメージは
すでにできていた。

「申し訳ないけど、うちに泊めることはできないけど、
富山で泊まれるとこ… んー… 金沢とかは?」

聞きなれてるはずなのに、耳を疑うこの感覚。

「森さん!大友ですけど、また金沢行って泊まってもいいですか?」

「おまえまたかよ!!けど、いいよ。笑」

本当にいい人♪


また「金沢行き、森家泊まり」が決定!!笑


わざわざ小川さんに金沢まで送っていただくことに。

そしてここでもう一つ決定事項があった。


「小川さんの奥さんとも話せる」ことが決定!!


小川さんの奥さんといえば、僕の人生史上初めて
セミナーでお会いした先生の結婚相手の方から
メールをいただいた人である。

メールでも何回かやりとして、ブログのタイトルとか見て
明らかに「パワフル」な方であるのが容易に想像できる。

僕のこともいろんな意味でほめてくれて、ずっと実際に
お会いしてお話してみたいと思っていた。

この富山遠征も小川さんにお会いすることはもちろん、
奥さんにもお会いすることが目的だった。

小川さんに再会するときも緊張していたが、
奥さんにお会いする時はちょっと違う緊張を味わっていた。

「北斗晶みたいな、女子プロみたいな人だったらどうしよう…」

「ちょっと怖いな…」

小川さんが奥さんを呼び、足音だけが近づいてくる。

緊張MAX!!


「あれ?」

というのが率直な気持ちだった。笑

全然イメージと違う。

すらっとしていて、きれいな方だった。
変なイメージしてしまってすいません!!

ずっと、小川さんとだけひたすら話していたので
奥さんとは車の中で、ゆっくりとお話できた。

僕が熱く話すと、「変わってるよね~。笑」

ブログの話も出て、「本当にバカだよね~。笑」

「お褒めいただきありがとうございます!」です。

皮肉でもなく、本当にうれしかった。

僕の嫌いな言葉は「平凡」とか、「普通」なので、
そんな風に言われてMな自分は最高だった。


そんなドライブの後、ご飯を3人で食べて、いろいろお話した。
ここでも話しに話した。

店を出る前に、奥さんが、「本当に2人よく話すよね。」と。


「富山の印象は?」

と、誰かに聞かれても、「僕が一番話した場所です。」
としか答えられないくらいに話した。


小川さん、美幸さん本当にお世話になりました。

ありがとうございました。



その後は、15時間ぶりに森さんに再会。

「おまえ俺のことすきやな~。笑」

「はい!笑」

本当に仲がいい二人である。



もう明日には豊田に帰る。

この旅ももうそろそろ終わる…


[明日予告]

「最終回!ありがとう。ありがとう。本当にありがとう…
   ~でもやっぱりありがとう~」
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Category:大友 勇太 | Comment(7) | Trackback(0) | top↑ |
<<旅日記(その十) ~終わりなき旅~ | HOME | 旅日記(その八) ~KATT化~>>

こんにちは。お寿司屋さんでは毎回ボンズを歩かせようとするが、緊張のためありえないワイルドピッチで
欲しくもない皿をとってしまう、小さな人間の北斗晶です。(笑)
相変わらずの「バカ」っぷりを読み爆笑しながらパソコンに向かっている私を、みんな引き気味で見ています。
どう責任とってくれるのでしょうか。(笑)

でもバカになれるって良いことですね。
「あなたは本当にバレーばかでした。でも何事にもバカになれる人って少ないです。いつでもバカになれる
人間でいてください。」
これは高校の時の部活の顧問が色紙に書いてくれた言葉です。
(そしてその顧問は今の旦那ですけどなにか?笑)
その時から私の中でも「バカ」は最高の誉め言葉になっています。

富山の旅では熱いバカな学生からいろんなものを与えてもらえました。
そんな若い力を目の当たりにして、何かをしようと奮い立たないわけにはいきません。
大友君のおかげで、また1つ自分の夢に近づくことができたような気がします。
zrvSuWY. | p-fit | URL | 2006.05.15(Mon) 02:14:54 | [EDIT] | top↑ |

がぁんばっているな!

 いつも、楽しくブログ拝見してます。
おねえは、勇太が秋田に帰ってくる日を楽しみに待ってます。

 三十路を過ぎたおねえは、近頃めっきり酒が飲めなくなり
普通のおばちゃんになりつつありますが、勇太が来るまで、パワーを充電しておきます。
 
 大友家が、輪になり、笑い、叫び(?)必殺酒拳が飛び交い、あなたと杯を交わし、
熱い語らいが出来ること、幸せに思います。

 おねえでした。

 
- | おねえ | URL | 2006.05.15(Mon) 17:12:23 | [EDIT] | top↑ |

どうもいつもお世話になっています。笑

「男はどんどん外に出て行って一人で暮らす経験をしないといけない」って、さっきまで高校生だった俺を愛知まで送り出してくれたことをおもいだします。最初はあまりよくわからなかったけど、今になって少しずつわかってきたような気がします。

秋田から出てきて、すごく「家族」というものについて考えるようになりました。
自分が「何をしているのか?」って思うだろうし、どう成長しているのかも気になると思うので、このブログは実のところ「家族」向けにはじめました。

もうそろそろ教育実習で秋田に帰ります。よろしくどうぞ。
- | 大友 勇太 | URL | 2006.05.16(Tue) 22:43:39 | [EDIT] | top↑ |

p-fitさん

p-fitさんが笑おうと関係ありません。これからも全力がんばるだけです。笑
今回の旅の日記も「絶対ここで笑うだろうな。」とか、「ここの例え好きだろうな。」なんて想像しながら書いていました。狙い通りですね。

ていうか、小川さんは高校のときの顧問なんですか!?衝撃過ぎますよ。通りで若い奥さんだなって思ったし、けど突っ込みにくいなと思い、あえてその話題には触れないようにしました。なぞが解けました。

なんか間接的に僕が何かしら影響を与えられているみたいでうれしいです。また夢の話を聞かせてください。
- | 大友 勇太 | URL | 2006.05.16(Tue) 22:50:46 | [EDIT] | top↑ |

富山に来ちゃったんですね!少しはなしを聞きました。こんなに長い話になってるとは思わなくて、ビックリでした。
- | mika | URL | 2006.05.17(Wed) 07:20:10 | [EDIT] | top↑ |

失敗しました(^^;)さっきの続きです。

ってかスゴイ!!
どんどん行動して自分のものにしていく大友くんを尊敬します。
私の今年の目標は“行動”です。でも、まだまだ話しになりませんね(笑)
ブログを読んでて思うことは、人に出会うのも、発見するのも、失敗して学ぶのもすべて自分次第だということです。小川さん夫婦にも教えてもらっていたけど、またまた確信しました!
ってことで、私も自分からもっと行動して、たくさんの人に出会い、勉強していきたいと思います。
- | mika | URL | 2006.05.17(Wed) 07:47:46 | [EDIT] | top↑ |

mikaさん
どうもコメントありがとうございます☆もう話がまわってるんですね。相変わらず早いですね~。笑

最近は前世は「物書き」だったのかな思うくらい、長々と書いてます。

尊敬なんてやめてくださいよ。僕はただ気の向くままに行動しているだけですよ。そのためには「なんで?」っていう部分がすごく重要だと思います。「自分の底辺」にあるもの、僕だったら「何でS&Cコーチになるのか?」をはっきり持つことが出来ると、あとはそれを細かく追求していくと、自然に行動しちゃいますよ。

最近見つけたいい言葉を紹介しますね。

「選び疲れて眠るより、歩きつかれて眠りたい」 (砂漠の民の言葉/ 「人生の地図」、高橋歩著)
- | 大友 勇太 | URL | 2006.05.17(Wed) 12:13:39 | [EDIT] | top↑ |

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