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ノイズ。

2009.05.11 Mon
僕はみんながするような

普通なことはしたくないと思っている。

あえて違うことしたい。

集団の中では、かなり面倒くさい人間だ。

それは自分でわかっている。

みんな座れば、立つし。

みんな東に行けば、西に向かうし。

みんな元気なら、へこむし。

みんな暗いと、やけに元気だし。

本当に面倒くさい。

トレーニングを生業にしているけど、

僕は万人を救いたいとは思っていない。

なぜなら他の人たちがたくさん救ってくれるから。

そこにあえて僕も同じところをいってもしゃあない。

そんなのおもしろくない。

万人を救おうと思ったときに、

必ず例外が発生してくる。

公式に例外は付き物である。

公式が偉くて、例外ははみ出しもんというか、

悪いみたいな流れが好きじゃない。

今までトレーニングしてきた人は、

一般論じゃくくりきれない

いい意味での例外な人たちだらけだ。

そういう人たちを僕は応援したい。

「俺はいいと思うよ。」

って。

僕みたいなのは、「ノイズ」って言われるみたいだ。

今日見た脳の本に書いていた。

その本ではアリが例に出されていた。

アリは、餌を捕まて巣まで戻る時に、

揮発性のフェロモンみたいもの出していく。

そんで、次にまたその餌場まで行く時には、

そのフェロモンを頼りに行く。

そのフェロモンは、アリを惹きつける性質があり、

他のアリもそのルートを参考にし、

たくさんの餌を取れる場所までのルートは、

たくさんのアリが通ることにより、

どんどん濃いフェロモンになっていく。

成功体験(結果)を重ねていき、そのルート(行動)が

強化されていく。

人間の学習の経過に似ている。

そんな中、僕みたいなアリがいる。

みんなと同じルートなんてシカトして、

我が道を行く。

そんなアリってどうなんだろう?

まさにノイズだ。

雑音だ。

そんなアリは必要ないのなら

自然淘汰していけばよかったのに。

なのにまだ存在する。

何で?

たまにいい仕事するんですよ。

そういうやつって。

さっきの良好な餌場までのルートは、

決して最短のルートではなかった。

けど、基本に忠実はアリは、

フェロモン通りにしか向かわない。

ずっと遠回りにも関わらず、

永遠とそのルートを忠実に歩き続ける。

例外なアリはたまたま歩いてたら、

そんな良好な餌場まで辿り着いてしまった。

しかもそれがかなりの近道。

そしてその近道が今度は濃くなっていく。

つまりはシステムには揺らぎ、ノイズが

存在しなければ続くことはできないのだ。

もし完成された完璧なシステムなら、

○といえば必ず×だから、

それでいけてる時はいいけど、

状況が変化した時にまるで対応できない。

それがロボットと人間の違いである。

人間の脳はわざと間違えるのだ。

もちろんだからってノイズが全ていいわけでもない。

さっきはたまたまいい感じで餌場が見つかったけど、

勝手な行動するから死に至る場合ももちろんある。

僕はこの社会のノイズなんだと思う。

きれいな整数ではない。

割り切れない割り算の余りの存在なんだろう。

僕の役割は何なんだろう?

一生そんなことわかるはずがない。

偶然餌場を見つけるのだろうか?

それとも…



明日も怒られてもめげずにがんばろう。

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