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革の手入れの時間です。

2009.12.03 Thu
何か一つのことに没頭することっていいですね。

何かに集中していくことで、アタマから自分が離れていくようで。


最近は何かに没頭しようとしても、

何か雑念ばかりが浮かんできて、

結局何もできていないようなことが多かったです。


ヨガの中にバランスを取るポーズがあります。

バランスのポーズは、「集中のポーズ」とも言われています。


「そのポーズをバランスを取ってできてい」るという事実が、

「集中している」ということを内包しているんです。


何か余計なことをゴチャゴチャ考えていたら、

バランスなんて取ってられないですからね。


過去のことを引きずって落ち込んでいたり、

未来の不安に怯えている時には、

バランス系のポーズを取ってみるといいかもしれませんね。


そう言えば最近、かなり没頭しちゃう趣味に気づいたんです。


「革の手入れ」です。


そういえば、昔から革製品に目が無かったんですよ。

最初は、グローブですかね。


一番最初に買ってもらったグローブは、

父さんが、スポーツ店か、はたまたただのスーパーか忘れたのですが、

そこで適当に選んで買ってくれました。


それはそれで、何も気にすることなく使っていたのですが、

ある日、兄さんが『ZETT』の赤のグローブを買ってきてくれたのです。


うれしかったな。


確か、内緒で買ってきてくれたのかな。

そんで、手入れの仕方を教えてもらったんだよな。


ZETTって硬いんですよ。

重いし。


だから手入れも大変だったけど、

兄さんが「ZETTはいい革を使っているから、

手入れをしっかりすれば長く使える。」って

教えてくれたから、一生懸命手入れをするようになりました。


そして、次が「週末の試合で3本ヒット打ったら

新しいグローブを買ってあげる。」って条件で、

簡単にそれを達成して兄さんに買ってもらったのが、

3個目のMIZUNOの黒のグローブです。


このグローブは、好きなグローブを買っていいとのことだったので、

いろいろ選んで、そんで買ってもらいました。


軟式ではかなり高いグローブで、とても大事に使いました。

結局、僕の自身の中で最高のグローブは

このグローブだったと思います。


だって中学生で買ったこの軟式のグローブを、

高校の最後まで使いましたからね。


小さくて僕の「手」そのものでした。


そして、いよいよ高校生になると、

憧れのMIZUNO PROのオーダーのグローブです。

オーダーなので、グローブの大まかなモデル、

色、ウェブ、土手のタイプ、革など

本当にいろいろこだわって作ってもらいました。


「坪田信義」


この方に僕のグローブを作ってもらいました。

『現代の名工』にも選ばれた方です。


これもうれしかったな。


この時は、兄さんのからのアドバイスはなくて、

「自分で型を作って、自分の思う通りに手入れしろ。」

って言われたんだよな。


でもその時の自分には、まだ扱える器ではないほどの

素晴らしいグローブだったので、現役の高校生の時は、

自分の手と言えるほどにはなれなかったです。


この頃には、スパイクもMIZUNO PROで、

それも「靴屋かよ!」っていうくらいに

きれいに手入れしていました。


今は、イチローさんが手入れにこだわっているという話もありますが、

それで僕の野球選手としての技術も高ければよかったのですが、

「手入れ専門」でしたね。笑


それからというものは、大学で草野球やるわけではなかったので、

グローブの手入れをすることもなかったのですが、

なぜか最近また、手入れを始めたんです。


なんだか呼ばれているような気がして。


そしたら、すごい没頭できて、時間が過ぎるのを

忘れていたんです。


久しぶりでしたね。

ヨガの時間以外に、何かに没頭できたのは。


そして最近、革の財布と靴を買ったんです。


グローブ用の保湿油はあったのですが、

革製品用のはなかったので、

先日財布を購入したところに相談しに行きました。


そこの方がとてもいい方で、

すごく丁寧に手入れの方法と、

そして素晴らしい保湿油を

教えていただきました。


ドイツのRenapurってやつなんですが、

いい感じです。


財布も靴もすごく喜んでました。


僕ね、昔からなんですけど、

革と話せるんです。笑


それぐらい好きなんです、革が。


僕は、みんなと同じものを持っているのが嫌いなのですが、

革は絶対に同じにならないですよね。


服とかは同じになることがあるから、

たくさん買わないといけないのですが、

革は同じものを買ったとしても、

同じじゃないですからね。


だから僕は、「革の良さ」でどれを買うか選び、

そして愛情込めて手入れをします。


そしたら「僕だけ」のものなっていきますからね。

そんでどんどん成長していきますからね。


と、これ以上続けると気持ち悪いのでやめときます。笑


でも、本当にいいですよ、革。


そして、革製品をお持ちの方、

タダで極上の手入れをしますよ。笑


こういう時間って大事だな。

生活に愛着が湧いてくるって。


全自動洗濯乾燥機もいいけど、それじゃ洗濯に愛着湧かないし、

こだわりもないし、「無ければ無い方がいい、ただの作業」に

なっちゃいますからね。


生活の中から、大事なものは生まれてくるはずです。

そう思いますよ。


だから、また自炊始めたいと思います。


手入れの話からだいぶ飛んじゃいましたけど、

結局何を言いたいかと言うと、

「そういうことです。」


今日ね、『GO』をDVDで観たんです。

なんでまた、こんな時にね。


「そういうことです。」


そして、明日は午前中で仕事が終わりです。


「そういうことです。」


仕事終わりに、本で見つけたカフェに行ってきます。

みなさんもよい木曜日をお過ごしください。


そういうことで、また。


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