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Japanese Rolfers @ Sherpa's

2010.04.12 Mon
昨日は日本人Rolfing関係者でのお食事会でした。

CIMG0060.jpg


日本ロルフィング協会の新しい副理事に就任された高田圭二さんが、

たままたBoulderにいらっしゃっているということでの開催でした。


副理事ということで、かなりのお偉い方がいらっしゃるのかと思い、

かなりビビっていました。


しかし、登場された圭二さんは、すごく柔らかくて爽やかな方でした。

(写真の右奥の方です。)


後から気づいたのですが、圭二さんのHPとブログは以前から

チェックしたり、コピーしてmoleskinのノートに貼ったりしていました。


まさかその圭二さんとBoulderで、しかも住み始めてすぐに出会うとは…

Rolfingがつなぐ不思議な縁に驚きました。


その他に、ヒロさんに紹介してもらったハワイの大学でATCとして

働いていらっしゃるべえさん(左奥)と、

べえさんと同じUnit ?にいるみささん(左前)と、

Unit ?で、Judyさんのお家に以前住まれてた神戸のあさこさん(中央)です。


みなさんとてもいい方で、まだRolfingの学校に行っていない

小僧をお食事会に混ぜてくれました。


お話していくと、様々なところで、実は「隠れご縁」があったことも発覚し、

出会う運命だったんだろうと思います。




圭二さんは日本のRolfingの有り様を変えていく覚悟で、

お若いながら副理事に立候補されたようです。


日本にいて「トレーナー」を取り巻く、様々な団体を見てきましたが、

掲げている理念はとても素晴らしいのですが、

本当にしっかりとしたシステムなのかというと、

そこはやっぱり日本っぽいところがあります。


日本人はシステムを作ったり、そのシステムを機能させるための

戦術を練ったりするのが苦手なのかなと思います。


その場をうまく乗り切るというか、どんな状況でも

「そこそこの状態」に着地させることは得意ですが、

何年先のことまで計算をして組み立てていくのは…


街の作り方、文化の作り方、

それに伴っての道路とか、公共施設をどうするかなど、

あまりプランを立てないですよね。

行き当たりばったりというか。


それに比べると海外の都市は、その辺を考えて作られています。

そう、「作られている」のです。


だからといって、それが悪いってことではないですよ。

それでいいこともあります。


都市の文化っていう視点で見ると、うーんってなりますが、

(その辺のことは安藤忠雄さんが書いています。)

別に住んでる人達の大抵は満足しているので、

それはそれでありだと思います。


いろんな価値観がありますからね。




まあ、日本のトレーナーに関する団体も、

「アメリカでいい」とされているものを日本の方々が

こちらに持ってきたのだと思いますが、

結局「日本化」していると僕は思います。


それで、アメリカの本部とのリンクが弱くなり、

結局独立しちゃったり…


もし、アメリカの文化を、日本の文化として成り立たせるのであったら、

飲食業とかが参考になると思います。


マクドナルド、スターバックス、

飲食店ではないのですが、

UNDER ARMOURも成功していると思います。


今ではすっかり日本でも定着しましたよね。


それでいて、日本のそれと、アメリカのそれを比べても、

少しの違いはありますがほとんど同じです。


かなりの困難があったと思います。

「製品がいいから売れた」っていう単純なものではないと思います。

担当の方の、人生をかけた執念があったからだと思います。


トレーナーは「モノ」を売っているわけではないので、

単純に比較はできませんが、「コト」を売るなら

なおさらさらにとんでもない努力を何年にも渡って

しなければいけないことでしょう。


だから、もし僕がそういう団体を育てていくのだとしたら、

まずその「コト」が素晴らしいこと、

そして、本当に信頼できる仲間が全国にいること、

もちろん、自分の周りに優秀なスタッフがいること、

育てていける「場」があること、

それらをリンクさせれるしっかりとしたシステムがあること、

そして、どんな場面でもくじけない自分に覚悟があること、

などなどの条件が満たされないのであれば、

僕はやらないと思います。


なんとなくで始めてしまうと、結局中途半端になっちゃいますから。




そういう意味で、圭二さんは様々なことを考えていました。


僕は圭二さんならRolfingをジャンルとして育てていってくれるのでは

ないかと思っています。


いろいろな障害はあると思いますが、僕も何かしらのお手伝いが

できたらいいかと思います。


圭二さん、がんばってください!!



CIMG0058.jpg

こんな料理を食べました。

久しぶりにお米を食べました。

やはりお米、いいですね~。


お食事の後も、カフェでいろいろと話すことができ

とても楽しい時間を過ごすことができました。


本当に様々な方がRolfingを学ばれています。

そして、そのRolfingのスタイルはその人それぞれです。


なんかいいですよね。

みんな同じジャンルなのに、みんな違うっていう。

でもつないでいるのはrespectの気持ちだと思います。


僕はreggaeが好きなのですが、

reggaeでも本当に様々なスタイルの人がいます。


でも、みんな同じステージに立っています。

そして、ホールのお客さんもみんな盛り上がっています。


よくreggaeの人達は、“respect!”って言い合います。


細かいこと言ったら、いろいろ違うとこばかりだと思います。

一旦そういうのは抜きにして、もっと深くて大きなところでは

つながれる気持ちがある、それがrespectなんだと思います。


様々なRoferの方々と、respectって気持ちでつながれたらいいですね。




僕の大学からのトレーナー人生というか、

人様に何かをさせていただくような道を目指し始めてから、

がっちりと教育を受けるのは今回のRolfingが初めてです。


それ以外は、独学ですからね。


あ、A-Yogaは違います。

A-Yogaはしっかりと教育してもらいました。


独学でやると、どうしても「自分が一番」ってなっちゃうんですよね、

僕は。


でも、Rolfingには本当にすごい先生ばかりがいると聞いています。

本当に楽しみです。

「絶対この人超えれないだろうな。」って叩きのめされたいです。

すぐに調子に乗るんで。


独学だから、きちんと勉強してきた人達といると引け目を感じちゃうんですよね。

それと、そういう人達には自分のセッションができないんですよね。

「セッションして。」って言われても容易にはできないです。


それは、「独学がゆえの中途半端さ」を自覚しているからだと思います。


教育を受けてきた人の迷いのなさはうらやましくなります。

「何でそんなにはっきり言えちゃうの?」って。


僕は答えのないことを、その時目の前に起こる反応を積み上げて、

それでやってきたタイプなので、

最初から「〇〇したら△△になります。」ってなぞるべきものがあって、

答え合わせはしてきてないんですよね。


だから、いい反応が出ないとすごく悩みます。


僕にとっては、「何をしたか?」よりも、「どうなったのか?」の方が、

大事な問題になります。


「僕は〇〇したよ。」

って、何も変化が出ないことを、目の前の人のせいにはしたくないです。


でも、〇〇がなさすぎて、得意な人には大丈夫なのですが、

いろいろなタイプの人を目の前にすると、全然対応できないです。


だから、自分に基礎を作りたいという意味でも、Rolfingを学びたいんです。


必ず帰ってくる場所を作るというか…


僕はRolferになれるのか正直不安です。

そんな尊敬出来る先生たちのようになれるのか。


どんな人とでもセッションできるようになれるのか。


親、家族、日本でお世話になった方々、自分の師匠や目上の人にも

引け目を感じずにできたらいいなと思います。


つまりは、自分よりも実力が上の人や、自分の底を知っている人に

Rolfingができるように謙虚にがんばりたいと思います。


?年先にどんな自分が待っているのかわかりませんが、

今よりもすこしましな人間になっていられたらいいです。




待っててくださいね、がんばりますから。

ではまた。


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