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梅雨の季節にさくら咲く

2006.05.19 Fri
「さくら、さくら、今咲き誇る~♪」


今年の目標に「いろんなスポーツを観に行く」
というのがあると書いた気がする。

ブログを始めてからも、テニス、ビーチバレー
を観に行った。

ご察知の通り、今日は今まで観たことのない
スポーツを観てきました。


タイトルで想像つきますよね?


「ゴルフ」です!


「飛ばし屋」がくるらしいんです。
女子のスラッガーが。

しかも、場所が結構近い。
「行くっきゃない」以外、答えが見つかりません。

ゴルフが好きな1歳上のおっさんと行ってきました。

ゴルフやらないくせに詳しいし、ちょくちょく素振りしてる。

自分はというと、なんとなくスイング系のスポーツなので
気にはなっていた。

ゴルフ番組も意味なく多いので、なんとなくルールは分かる。
しかも、そこに女子の若い選手の活躍が重なりゴルフを
観るようになり普通の人よりも知っているくらいだと思う。


やったこともある。

けど、まっすぐ飛ばない。
野球スイングになるので右に行ったり、左に行ったり…


つまんない。


やるほうは別にいいや。




おっさんとバスに揺られて30分。

なんとかカントリークラブ(?)に着いた。


情報では、バスを利用した人は「大会記念キャップ」
がもらえるらしい。

「ちゃっちいと思うけど、タダだからいいや。」

もらいに行った。

「はいどうぞ」って渡されたのは、めっちゃいいキャップ
こんなキャップを無料で配れるなんて、すごくお金の
においがした。


とまあ、会場に着いてから、何分か過ぎたが
気づいたことが二つほど、


「みんなじいちゃん、ばあちゃんじゃない?」


「メッチャ静かじゃない?」


そこがゴルフ観戦で面白かったところ。

普通だったら、スポーツの大会なんかがあると
会場の中はもちろん、周りの「お祭り」気分である。

なのに、なんだろうここは…

オーケストラのコンサート会場みたい。


とりあえず、誰でもいいから観てみようと思ったら、
たまたま横峰さくら、大山志保、茂木宏美のグループだった。

ラッキー♪

さくらちゃんはもちろん知ってるが、大山さんは
現在賞金ランク1位らしいし、茂木さんも実力者らしい。

早速ここのグループを付回すことに…


(今日は長いんで覚悟してください。)

ゴルフ観戦の面白さの一つがここ。

歩いて、選手を追いかけながら観戦するのだ。


他のスポーツは、席取りでいいポジションを
取れればずっとそこで観ていればいい。

ゴルフはいいポジションで観ていても
すぐに選手が歩いて移動してしまう。

だから駆け引きが生まれる。

①定住スタイル

たとえばメインのホールのドライバーだけを
いろんな選手をいい位置で観たいのなら、みんなが
付いていくところを付いてはいかない。

ここと決めたポジションにずっといる。
次のグループが来るまでそこで待っている。

だから疲れない。


②遊牧民スタイル(パット派)

一応、付いて歩いてまわるんだけど、パットの瞬間は
いい位置で観たいという人はこれ。

つまり、ティーショットを打ち、普通の人なら、
セカンドショットも観るが、このタイプはほとんど
観ずに、グリーンに先回りして、パットを観る。


③遊牧民スタイル(ドライバー派)

2の逆というか、これはティーショットをいい位置で
観たい人はこれ。

今回、注目のさくらちゃんなんかはこれがいいかも。



②,③はどこを優先的に観たいかで決まってくるので
そんなに差はない。

おっさんと俺は、遊牧民スタイルで「全部近くで観たい派」
を選択した。


先にも書いたが、周りはご年配の方々ばかり。

だから、ここは「若さ」で「機動力」で勝負した。

打ったらすぐに「早歩き」をして、どんどん抜いていく。笑


「お静かに」なんて看板が出されるくらいだから
結構打つまでに時間があるのかと思ったが
意外にすんなり打っちゃう。

結構淡々と進むものだ。

意外だな。




ここで少し、「動き」に関して。

ずっと言っているが、いい選手は「姿勢」がいい。

今回のゴルフで感じたのは、いい選手は、

「肩甲骨が内転されたポジションでセットされていて
肩甲骨の間に力がたまっている」

ように感じた。

イチローさんなんかはそのいい例だと思う。


それと、「姿勢は顔に出る?」ということだった。

猫背であごが出てると、目が細くなり仏頂面みたいに見える。

なんかいかにもうまくいっていないみたいである。
調子が悪そうなイメージを相手に与えてしまう。
(お花の名前のあの子です。)


逆に胸を張って、「肩甲骨に力がたまっている」状態だと
顔が「自信」に満ちた顔になってくる。


先に書いたような人はぽっちゃりとした、「女の子の脚」をしている。

脚自体は力があるから、女性には失礼かもしれないが
「たくましい」、けど収縮速度は速くないと思う。
そんで切り替えしには弱い。

もしサッカーなら簡単に相手に振り切られてしまうと思う。

おなかにも力が入っていないからね。

そうなるとどうしても猫背になる。
怪我も多いかも。

全てつながってきますね。

(あくまで仮説で、しかも自分のイメージですが…)


けど、悪いわけじゃない。

実際はめちゃくちゃ飛ばす。

脚の力はあるからね。

「ゴルフだから」活躍できたと思う。(想像ですが…)

けど、「ゴルフのプロ」なので、それができればいいわけなのです。


対照的にもう一人のよくCMに出てるライバルの方は
「アスリート脚」をしている。

たぶん「ゴルフじゃなくても」活躍できたと思う。

おなかにも力が入っているし、「ケツで打っている」。
「ケツで打っている」から、お尻が高い位置にある。



スイング自体に関しては、さくらちゃんは、「パワフル!」
の一言である。

散々、悪いように言ったが(脚に関して)、スイングに関しては
すごく好きなスイングをしている。

「野球選手」みたいなスイングをする。

大腿が「パチンッ!」ってしまるんですよ。
分かりますかね、この感覚?

広島の前田みたいに見えましたけどね、僕には。

最初は後ろから観たんですが、途中から選手から観て
「左斜め前」の位置から観ることに。(ファースト方向です)

「ヤバイ!」ですよ。

ホームランバッターがホームランを打ったような感じです。

男ですよ。(いい意味で)


もう飛んでいくボールを観なくても、スイングの結果で
分かりますね。(野球やってた人なら)

「あっ、これはいったな」ってね。



もうちょっとさくらちゃんについて。

たまに、仏頂面しますよね?

機嫌悪そうにしますよね?

あれは「意識」から行動として、「姿勢」に出て、
パターとかの「結果」にも出ちゃいます。

なんかお父さんにもよく反抗しますよね?

たぶん、ギャラリーが近くにいることでも
いらいらしてしまうタイプだと思います。

はらが据わってないんですよね。

だからまだ「女の子脚」だし。


あれだと、調子がよくて乗っているときはダントツで勝つけど、
けど、調子が悪い時は、お父さんにイライラしたり、
ギャラリーにすらイライラしたりして、とことん負けるか、
競った試合だと、終盤や大事な場面でミスして負けるとかだと思う。

(実際どうかは分かりませんが…)

実際、今日はちょっとイライラしてたし、大事なところで
何回もパットミスをしていました。


でも最近は、お父さんをキャディーにつけるようにした。

あれはいい流れだと思う。

「少女」から「女」へ…

それに、観客の自分への期待とかも味方にできたら
絶対結果は変わってくる。

プレーの良し悪しも顔に出なくなる。

絶対もっと強くなる!


イチローさんは言っています。

「やってる間に、プレッシャーから解き放たれるのは不可能。
背負ってプレーするしかない。でも、ドキドキ、ワクワクとか、
プレッシャーが僕にとってはたまらない。
これが勝負の世界にいる者のだいご味。それがない選手ではつまらない」

「誰よりも自分が自分の活躍に期待しています。
メジャーでやっていく自信がなければこの場にはいません。
プレッシャーがかかる選手であることが誇りです。」

「選手である以上、プレッシャーは感じていたい。
プラスにするもマイナスにするも自分次第です。
プレッシャーのない選手でいたいとは思わないです。」

がんばれ!さくらちゃん!




ゴルフのことに関しても書きます。(今日は長いですよ。)

自分のイメージではゴルフは「間」のスポーツだと思っていた。
なんとなくイメージしていたが、実際に観て確信した。


大山さんがパットをする瞬間だった。

「あっ、外す。」

打つ前にわかった。

簡単に言ったら「間」が悪かった。



「間」



すごく簡単な言葉だけど、すごく深い。

これが読めない、感じれない選手は一流じゃない。
一流はこの「間」に敏感に「反応」する。
サッカーのゴールシーンなんかはそういうことだと思う。

この「間」は人が持っている波が合わさるときだと考える。

人はそれぞれ、調子の波などがわかりやすいが、波を持っている。

それが同調する瞬間がある。

スポーツはその瞬間を逃していけない。
待っていて、「行こう!」と思ってもだめ。
感じて、「反応」しないと。


大山選手はその「間」を逃した(外した)のだ。

打つ瞬間にたくさんのギャラリーが止まり、少しの静寂が訪れる…
その「少し後」に打たなければいけない。

しかし、大山選手はその瞬間に打たなかった。

しかも、足を踏みなおした。

あれでは入るわけがない。



そして、キャディーと一緒に周るのもゴルフ。

キャディーとの「間」もある。

クラブを渡すタイミング。
話しかけるタイミング。
選手との間合い。

地味なのようで意外に関係してると思う。

そういう意味では、父と娘の「親子」関係である。
あのコンビは強くなると思う。


それと、ゴルフの特徴だが、大勢のギャラリーがプレーする
めっちゃ近くにいて、しかも黙る。

下手に会話ができないのである。

「さっきのパットは~だったよ。」

「あれは~だからだよ。」

「違うって!」

みたいな、スポーツでは当たり前のやり取りができない。
話し合いをしたいのに、近くて、静か過ぎてできないのである。
すごくやりにくそうだった。

ずっとくすぶったままプレーをしてしまう。


そうなってくると、大事なのはキャディーとの「信頼関係」である。

あまり、声を大きくして話せないから、話さずとも理解できないと難しい。




今まで書いてきて、なんとなくわかっている人もいると思うが

自分も実はプレーに参加しているのだ。

観客一人一人が「間」をつくっている。

さくらちゃんのミスをつくっているのは、自分だったりもする。(すごく極端な話)



多分、こんなマニアックなことを考えるのは、野球のせいだと思う。

野球もゴルフと同じで、ひとつのプレーに関して明確な結果が出る。

だからこそ、「流れ」というのが、一球でがらっと変わったり、
「流れ」自体がわかりやすい。

そういう状況で何年もプレーしてきたので、「流れ」を読むことは自然にできる。

野球をやってた人なら言っている意味がわかりますよね?



ゴルフに関しては、「生」で実際に観ないと意味がないと思う。

ゴルフの魅力は、そういった「間」を読んだりするところにある。

テレビじゃ無理だ。



今日もまたひとつ勉強になった。

行って良かった。



お知り合いのすごく尊敬している方のブログに書いてあったことで、

「間」を読める「人」が「人間」らしい。

最近、いろんな意味で「間」が取れない、読めない「人」が多いと思う。

だから変な事件もおきてる。


来週からは教育実習だ。

何年かぶりにがっつり「野球」をやることになる。

「間」の練習と思って、立派な「人間」にならいと…
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