RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

How do you read the human body?

2010.04.21 Wed
今日は午前中に英会話教室、

午後にyogaのクラスでした。


午前の英会話のクラスなのですが、

先生が日本が好きみたいで、

前回のテーマは、

「三島由紀夫」と「アイヌ」だったらしいです。


なかなかコアなところいきますね。笑


しかもクラスには、日本語をしゃべれるロシア人と、

ブルガリア人がいました。


なんだかおもしろいクラスです。




「三島由紀夫について何を知ってる?」


って聞かれても、

25歳のみなさん、何て答えます?


「彼は本を書いてて… あとは、切腹した…」




「じゃあ、アイヌについて何を知ってる?」


「北海道にいた先住民で… 日本語とは違う言葉を使ってて…」




わからないですよ。

もっと社会勉強しておけばよかった。




ともあれ僕は、相変わらず“L”と“R”を徹底的に注意され、

「LR恐怖症」なりつつあります…


“L”は「アー」って言いながら、下をまっすぐに

前に突き出しながら発音します。


“R”は「ウー」って口をすぼめながら発音します。


難しいね。

ボチボチがんばりましょう。




ちなみにクラスの中にいたロシアの男の子は、

来年から東京の専門学校でアニメーションを

勉強するみたいです。


彼はテストで「日本語」が必要みたいなので、

彼に僕が「日本語」を教えて、

彼に「英語」を教えてもらおうかと思います。

いい子だったな。




今日のクラスでの会話中、ちょっとビックリするようなことを

先生の補助をしている人から聞きました。


「昨日、マリファナを大勢で吸うイベントがあった。」


らしいです。

何やら大学で吸うらしいです。

10,000人くらい集まるらしいですよ。


そんなイベントが近くで行われてたみたいで、

ビックリです。


昨日、4月20日は、国際的な「大麻」の日で、

日にちにちなんで、午後4時20分にみんなで

集まって吸うらしいです。


「赤信号みんなでわたれば…」理論ですかね。




別にみんなで吸わなくてもいいとは思うんですがね。

個人で吸って、それで捕まるのならその人の責任だけど、

このイベントは、「責任者出てこい!」って言っても、

それに当たる責任者がいないシステムなんですよね。

内田樹さん的に言うと。


日本では、「成人式の乱闘」が問題になりますが、

あれも、「責任者出てこい!」って凄んでみても、

何も始まらないんですよね。


でも、ああやって毎年起きるってことは、

何か構造的な問題があるのでしょうね。


今回のも、解決は難しいそうです。

「現に起きてしまったいるけど、解決が非常に難しい問題」

ってありますよね。

内田さんの文章を見ると本当にそう思います。




そう考えると、人の身体も、

「現に症状として表れてしまったいるけど、解決が非常に難しい問題」

ってのは本当に多々ありますからね。


「うつ」って症状が表れている人に、

「そんなにクヨクヨ考えててもしょうがないって。
 
 気楽にいけよ。」って言っても始まりません。


「熱が上がった人」に、

「そんなに熱出してないで、クールにいけよ。」

って言ったって、

「めっちゃかゆい人」に、

「そんなの気持ちの問題だって。気にすんな。」

って言ったって、

どうしようもありません。


西洋の人達は、

まずはその「症状」を何とかしようとするので、

「熱を冷ます薬」や、「かゆみを和らげる薬」を作ります。


「症状」が出たら、

「できればない方がいいもの」として、

切ったり、被せたり、足したりして、

「なかったこと」にしようとします。


確かに、もうこの世界は、個人の都合だけで生きていけるほど、

小さなサイズではなくなっています。


みんな子供の頃から、

「調子がわるいから」といって、「学校を休む」ことは、

そんなに簡単には許してもらえないところで生きています。


「身体の都合」、「自分の都合」に合わせるよりも、

「社会の都合」に合わせていった方が、

「よりよい暮らしができる」と信じています。


だから、そういう人にとっては、

「社会の都合」に合わせるために、

「自分の都合」にはかまっていられず、

西洋的な「医療」に頼ります。


だから、それはそれでいいと思います。

みんな「自分の都合」で表れてきた「症状」は、

「できればなかった」ことにしたい。

だから、そのために「医療」があります。


需要と供給が合ってますから。




しかし、その「症状」を「ストーリー」と捉えるのが、

東洋的な「癒し」なのかなと思います。




例えば、「映画」があったとして、

それを途中からあなたが見たとします。


画面には、「女の子をいじめているように見える男の子」が映し出されています。

その「シーン」だけを見ました。


さあ、何て思いますか?

「男の子悪いヤツだな。いじめなんてやめればいい。」


確かにそうですね。


でも、ずっと「映画」を見ていた友達は、

「よくやった、男の子。」

と言っています。


なぜでしょう?




実はその「映画のストーリー」は…


ずっと裕福な家庭で、過保護に甘やかされた女の子は、

「人はお金を持っているかどうかで優劣が決まる」と

信じきっています。


幼くして両親を失った男の子は、

オンボロの小屋で一人で暮らしています。


女の子は、いつも男の子をからかい、いじめていました。

「この子は貧乏なんだから当然よ。」


男の子も、「仕方ない、彼女はとてもお金持ちなのだから。」

と諦めています。

反抗しようと思えばできるのに、とても優しい心の持ち主です。


そこに、ある青年が現れます。


青年も幼くして両親を失って貧乏に暮らしていました。


でも、青年はとても勇敢で、村に何か災が起きると、

いつも先頭になって村のために働き、

村のみんなは彼を尊敬していました。


男の子は、そんな青年の話を聞き、希望を持ちます。

「貧乏かどうかなんて関係ない。」


そして、女の子がまた男の子をいじめに来ました。

でもいつもどおりは行きません。


男の子は、

「僕は決して弱いものをいじめたりはしない。

 この世界はお金なんかで人生が決まるわけじゃない。

 どうやって生きるかで決まるんだ。」

と強く女の子に言いました。


女の子は、自分のやっていたことの愚かさ、恥ずかしさを知り、

思わず泣いてしまいました。

「ごめんなさい、もういじめなんてしないよ。」




と、この「シーン」をあなたは見たわけでした。


だったら、ずっと「映画」を見ていた友人の言葉も、

納得できてきますね。


同じ「シーン」を目の当たりにしたとしても、

その「映画のストーリーまるごと」見ていたのか、

「そのシーンだけを切り取って」見ていたのかで、

全然「印象」が違ってきますよね。




僕はこれから先、クライアントさんの「ストーリー」を

深く深く読解していきたいと思います。


深く深く読解しようと思ったら、

最初は実力がないですから時間がかかると思います。


でも、今はその時間ができたので、

じっくり「自分」を育てていきたいと思います。


一方で、「速読」って読み方も世の中にはあります。

でも、速読で得られる「情報量」は、ゆっくり深く読むよりかは、

どうしても少なくなってしまいます。

(速読をする人には、「そんなことない!」ってご指摘受けそうですが。)


それは自分の置かれている状況で違うと思います。

「深く」読んだ方がいいのか、「速く」読んだ方がいいのか。

どちらかを使い分けてもいいと思います。


以前の僕は、「速読」を要求されていたと思います。


でも、僕にはそれができませんでした。


世の中にはそれが出来る人がいます。

それは出来る人にしていただけたらいいかと思います。


僕は、「何でこのセリフを使ったんだろう?」とか、

「何でこの場面だけ音がないんだろう?」とか、

細部までじっくり味わっていく方が好きです。


なのですが、

最終的には、「限りなく速読に近く、でも限りなく深く読解している」

ところまではいきたいなと思います。


世の中には、「速く」読みながらも、かなり「深く」も

読める天才的な人がいます。


またまた内田さんのブログからで申し訳ないのですが、

シャーロック・ホームズのモデルになったのは

現実にいたお医者さんらしいのですが、

そのお医者さんは、患者さんが診察室に入ってきたのを見ただけで、

その人の生まれ故郷、家族構成、既往歴、現在の訴えを

言い当てたらしいです。


「世界のゴッドハンド」と称される、鍼灸師の「白石宏」さんも、

会っただけで、どこに鍼を打つのかわかるみたいです。


世の中には、そんなぶったまげた人がいます。


そして、Rolferにもそんな人達がいます。

そんなRolferが集まっているのが、ここBoulderなんです。

すごい場所ですよ。


その他にも、様々なボディワーカー、ヨギーニ、身体に関わる人、

そして新進気鋭のベンチャー企業の人達、研究者などなど、

後で書きますが、そんな人達が集まります。


こんなひよっこが生き残れるんでしょうかね。


とにかく、「深く」そして、できたら「速く」読解できたら、

仕合わせですね。


いっぱい経験します。


今日のyogaは次に書きます。


それでは。


関連記事
スポンサーサイト


Category:大友 勇太 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<言葉が、それを触れてくる。 | HOME | 育てていく。>>
name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://ccca.blog61.fc2.com/tb.php/475-ea51c23f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。