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It's snowing today.

2010.04.23 Fri
P1010591.jpg

昨日は、上の写真のようにひょうが降ってました。


ダウンタウンの蕾たちはひょうで倒れてないですかね。

「もうすぐで咲くかな」って感じだったんだけど。






P1010594.jpg

そんで今日の昼前からはこんな感じです。

さすがロッキーの麓のBoulderですね。


そんな日には、車もないのでこもっていたいのですが、

また近くのカフェに来ています。




RolfingのUnit lが始まるまでにいくつか宿題があります。


まずは「読んでおいてね」シリーズ。


必要なテキストがあるのですが、それのいくつかの

章を読んでおいてほしいみたいです。


解剖、生理学とか基本的なものはもちろんですが、

"The Educated Heart" って本も読まなきゃいけません。


Therapeutic Relationshipっていう分野なのですが、

「セラピストである前に人間として在り方」とか、

「クライアントさんとの距離感」みたいな内容ですかね。

まだ読んでないから間違っていたらすいません。


クライアントさんとの良好な関係を築いたり、

入り込んでいい領域と入ってはいけない領域を、

学ぶ分野みたいです、多分。


「確かにセラピーかもしれないけど、それって人としてどうなん?」

って周りから見て思われないような接し方だったり、

クライアントさんに異性として行為を持たれたり、

その逆で嫌がられたり…


そんなこともお勉強するみたいで、

その本を読んでおきなさいということです。


そんなことも勉強するんですね。


確かに、Rolfingって人の「深い」ところまで

扱うこともあります。


なぜ深いかっていったら、

「自分では存在には気づいているけど目を反らしていたいもの」

なので、奥深くに「簡単には触られないように」置いとくんですよね。

「トラウマ」って言ったりもしますけど。


「そういう」のをむやみやたらに、触りにいけばいいのかというと

それはNoですよね。


「そういうのは害であって、解決した方がいい問題である」

とは限らないですからね。


もし、クライアントさんとの関係の中で、

「もしかしたら今の不調、症状は『そういう』のが関係している

 かもしれない」と深く吟味した上で判断したのなら、

それはいいかもしれませんが、

「そういう」ものを扱うには、それなりの「覚悟」と「作法」が

必要だと思います。


「そういう」ものっていうのは、

本当は「表現」されなければいけないのに、

「表現されずに閉じ込められている」ので、

エネルギーが「圧縮」してるんですよね。

圧力鍋みたいに、ぐつぐつ。


だから、「そういう」のをリリースした瞬間に、

急に「人が変わったかのように」怒りだしたり、

泣き出したり、叫びまわったり、黙り込んだり、

様々な「表現」が一気に溢れ出します。


中にはかなりのエネルギーを持っているものもありますから、

それと、自分のレベルが合わなかったら大変なことになります。


何だか、江原さんみたいですね。笑

でも、僕は霊能力者ではないですからね。


身体を扱う人には少なからず、経験があると思います。

鍼灸師さん、柔道整復師さんなどの治療家さんも、

理学療法士、アスレティックトレーナーなどのリハビリ関係の人も、

思い当たる節があると思います。


「めっちゃ緩んだと思ったら、その後ベッドから立てなくなっちゃった。」

とかね。


自分のレベルを自覚せずに、「そういう」ことを

むやみやたらとすると危ないですからね。


今のは、「僕ら側」が気を付けることですけど、

今度は「クライアントさん側」から見てみます。


クライアントさんは、

今までの人生で誰にも触られないようにずっと隠してきて、

普通に暮らすくらいなら「その存在」を気づかれずに

やってこれた。


でも、今目の前にいる人は、

「その存在」に気づき、「触ろう」としてくれる。

または、「触ってくれた」。


「こんなことをしてくれたのは、この人が初めてだ。」

「この人だけだ。」


ちょっと待って下さいね。

これって何かに似ていません?


「恋愛」ですよね。


「こんな言葉をかけてくれるなんて、この人が初めてだわ。」

「私を理解してくれるのは、この人だけだわ。」


「恋愛」にははっきりした定義はないですから、

「それ恋愛じゃないよ。」って、当事者以外に

言える権利はありません。


だから、「そういう」のを「触れよう」としれくれる、

「触れてくれた」という事実を、

「私にとってこの人は特別な人なんだ。」って、

そこから恋愛に転換していってもおかしくはありません。


事実、「僕ら側」と「元クライアントさん」との結婚とかは、

いくらでも例がありますからね。


だから、一概に「悪い」わけではありません。


異性だったら、その事実が「恋愛」に転換していきますし、

同性だったら、「尊敬」または「信頼」に転換するでしょう。


問題は、「僕ら側」には「その気はない」時ですよね。


でも、「クライアントさん側」は「その気になっている」。


「これ恋愛じゃないよ。」って、「僕ら側」が言っても、

もう遅いかもしれません。


みなさんも、施術、治療、セッション以外の場面でも、

「こっちはその気ないのに…」ってなったりしたことありませんか?

でも、当の本人は「大マジ」なんですよね。

「恋愛」って難しいですね。笑


僕も、高校の後輩の女の子がラブレターをくれたことがありました。

「体育祭のバレーがかっこよかったです。」らしいです。

でも、僕は「その子を意識してバレーはしてない」んですよね。


ちょっと話はずれましたが、

「そういう」部分を扱う可能性もある仕事ですから、

そういうのを扱う「作法」を覚える必要があると思います。


"The Educated Heart"ってのが、そんなことを書いているかは、

わかりませんが、その辺も先生たちはどんな「振る舞い」を

しているのかを観察したいと思います。


宿題の話をしていました。


続いての宿題は、「レポート」です。


お題は“Personal Body History”と、

さっきの“Therapeutic Relationship”です。


“Pesonal Body History”は、

「あなたが母親のお腹中にいた時の母親の活動、健康状態」

「小さい頃の思い出深い動き」

「どんな環境の中で育ったのか」

「家族はどんな家族か」

「家族の身体意識」

「日本の身体意識」

「世代の身体意識」

「周りのあなたの身体に対するイメージ」

「感覚的なもの、性的なものへの態度」

「身体経験」

「トラウマ」

「栄養」

ってな感じです。


「それを聞いてどうすんの?」

って内容ばっかりですよね?


でも面白いですね。

Rolfingがその辺まで扱うってことだからでしょう。


「人様の『そういう』ところまで扱うのだから、

 まずは自分の身体で考えなさい。」


ってことですかね。


“Therapeutic Relationship”に関しては、

「バウンダリー」、「フレームワーク」、「転移・逆転移」

とかの言葉の定義と、具体的な例を出してきなさい

とのことらしいです。

さっき書いたようなことでしょうかね。


その他にも、

「どんなタイプの人とワークしたい?」

「どんな人とはワークしたくない?」

とかそんなことまで書かなきゃいけません。


最初は、同じUnitの仲間でワークし合って、

その後に実際のクライアントさんにワークをさせて

もらうみたいなのですが、

先輩曰く、「後から思うと、『私はこの人でなければいけなかった』

人に対してワークしてたわ。あの組み合わせは絶妙だった。」

らしいのです。


つまり、その時の自分の「学びのレベル」に応じて、

パートナーが決まっていくみたいなのです。

それが、先生の力量なのか、ただの偶然なのかは

わかりませんが、今回のレポートとかも影響してるのかな。


と、結構変わった「宿題たち」です。


まだまだ時間はあるので、じっくり考えていきたいと思います。

でも、なかなか難しい内容だな。笑




今日は天気がすぐれないので、早めにお家に帰って、

お料理でもしたいと思います。

P1010593.jpg

これが、最近の晩ご飯。


ご飯は「タイ米」です。

「あきたこまち」が恋しいな。笑


自炊続けて、「ごはん本」を書けるくらいに、

お料理でもがんばろうかと思っている最近です。




では、最後に雪化粧のロッキー山脈を。

P1010596.jpg



Yuta
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| | | 2010.04.23(Fri) 15:53:44 | [EDIT] | top↑ |

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