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Rolfing session with Jim Asher.

2010.05.07 Fri
今日は予告通り、Jimのセッションに行ってまいりました。


Unit llのみささんが見学をしたいと言ってくださったので、

みささんに見てもらいながらのセッションでした。


僕は、プラクティショナーの方が嫌じゃなかったら、

見学はどうぞご自由にってスタイルです。


僕とプラクティショナーさんのセッションで、

何かを共有できることは素晴らしいことです。


Jimさんのオフィスは、天井が高く、

自然光が自然にベッドに降り注いでいました。


ベッドの周りには、Ida Rolfさんの写真が

飾られてありました。


さすがは、Ida Rolfさんから直接学んだ方ですね。


外人さんからのセッションは初めてで緊張しました。


何か質問されてもわかりません。泣


僕のリスニング能力よ、早く向上しておくれ。

僕もがんばるから。


そんな時にはみささんにフォローしてもらいながら、

セッションは始まりました。


最初はイスに座っての評価だったのですが、

身体を触っているのですが、

その中にある骨というか、関節を扱っているような感じでした。


スペースがなくて、動きが出てないところを、

少しずつ動きの中で評価していました。


「なるほど、そこでつまってたのか。」って

気づきがありました。


続いて、ベッドに移動してのワークでした。


左の股関節の外側、お尻の辺りがつまっていたのですが、

股関節の内旋方向に特に制限がありました。


左足を持って、内外旋に僕の左脚全体を揺らしても、

右はその時に、その内外旋の波が股関節を通って

頭まで突き抜けてくるのですが、

左は股関節のところでブチッと波が途切れます。


例えるなら、


雑巾を絞っているとします。


右脚は、雑巾を引っ張りながら絞っている感じです。

少し絞るだけで水がダーって流れますよね。


左脚は、雑巾を引っ張らずに絞っている感じです。

手応えがないというか、絞っている割に水は流れません。

スカッって感じです。


今日は、そこの「つながりの低下」に対しての

アプローチだったと思います。


その全体的なつながりをなくしているであろう、

個別のパートにアプローチしていました。


股関節だったり、肩から胸郭にかけてだったり、

頭からだったり、


いずれにしても、触っているのはそこですが、

流れの止まっている股関節に、

常に目線はあったように思えます。


肩を様々な方向に動かしながら、

動きがひっかかったり、僕が抵抗したりする場所を探し、

肩の周りのパートの動きを改善することで、

肩の動きの制限を取っていっていました。


例えば、胸郭の動き、肩甲骨の動きを促したり、

首のリリースをしたり。


そして、肩から、肩甲骨、胸郭に動きがつながり、

それが脊柱、骨盤につながり、

そして元の左の股関節の制限につなげていました。


「動かしたり」と表現していますが、

Jimはほとんど力を加えていません。


僕の身体が「動きます」、

Jimはその「ガイド」みたいな感じです。


マタドールみたいですよ。


多分、unwindingって動きになると思います。


触られた瞬間に、

「多分こっちに行った方がいいんだよな。」

ってプラクティショナーの意図が感じられるんですよね。


でも、「こう動かなきゃいけない。」とか、

「Jimはこう動いてほしいんだろうな。」って、

考え始めると、Jimの手とケンカし始めます。


「ボーッ」としてるんです。

人事のようにね。


ヒロさんのセッションもそんな感じです。


だから、よく「身体が勝手に動いた」とか書いてたんです。


けど、厳密には「微妙な誘導に動いた」んです。


でも、ここがセッションのおもしろいところなんですね。


僕は、「Jimが誘導するように動いた。」って言うし、

Jimは、「あなたの身体が動きたいように動かしてあげただけ。」って

言うんですよ。


じゃあ、誰が動いたんでしょうか?笑


「僕の身体」です。


僕の身体と、Jimの身体がつながった瞬間に、

何かが流れ始めるんでしょうね。


なんか、怪しいですけど、「手当」ってことですよ。


お腹が痛い子に、おばあちゃんがそっと手を当ててあげる。

そうすると、いつのまにかお腹の痛みがなくなっていた。


すごく苦しくてどうしようもない時に、

恋人が優しく抱きしめてくれた。

しばらくすると、その温かさで満たされ、

苦しさはどこかに消えていた。


別に特殊なことじゃなくて、

誰にでもある能力なんですよね、

こういうのって。


僕の身体が動くからいいってわけじゃないですからね。


僕の身体は、そういう動き、流れの中で

癒されるのが好きなんでしょう。


誰かの身体は、人の手のぬくもり、優しさの中で

癒されるの好きな場合もあるでしょうから。


Jimはやっぱりすごい人でした。


少しずつ、様々な動きの中でほぐれていきました。

少しずつ、股関節のつながりを取り戻していきました。


「股関節のつながりの低下」


ってのを、様々な身体の動きを通して、

その元を正していく。


肩からの流れにすごく股関節が嫌がったり、

股関節がつながりやすいパターンの動きの入り方があったり、

とてもおもしろいセッションでした。


Jimの身体と、僕の身体の奏でるメロディー同士のセッション。


今日の、その場所の、その時に、2人でしか

奏でられないハーモニーがありました。


僕はこういうボディワークの「セッション」っていうのが

好きなんですよね。


「リハビリ」とか、「治療」とかじゃなくて。


僕にはどうもそういうのは向いてないみたいです。


見学しててくれたみささんも楽しんでくれたみたいです。

「すごかったよー。」と喜んでくれました。


「自分では動かせないような動きをしてたね。」


その通りでございます。


僕の意図が少しでも入ったり、Jimが無理やり動かそうとしたら、

あんな動きにはならないでしょうね。


Jimの最後の頭蓋骨へのワークの時に、

「あっ、センター感じた」って思った瞬間に、

今までずっと無言だったJimが、「Good!」って

言った瞬間は、「つながった」瞬間だったな。


股関節のつながり、全身のつながり、

言葉がなかなか通じない2人の身体のつながり、

が一つになったような。


普段はJimは結構しゃべるみたいなんですが、

今日はほとんどしゃべりませんでした。


「身体同士で話した方が早い」って思ったんでしょう。


こんな非言語コミュニケーションが僕は好きです。


が、そんなことばっかりしてたら、

いつまで経っても英語うまくなりません。笑


これがまた英語ができるようになったら、

いろいろディスカッションできておもしろいんだろうな。


でも、だからこそ非言語コミュニケーションに徹底できたけど。


どっちにしろ、またJimのセッションは受けてみたいです。


家も近いし、Jimのセッションをちょこちょこ見学させては

もらえないものだろうか。


多分ずっと見てられるだろうな。


そうすると、英語もすぐに覚えそうなんだけど。


Jimの弟子になりたいなぁ。


とにかく今は、目の前のことをがんばろう。

そうしたらIda Rolfさんが導いてくれることだろう。


よっしゃ、英語がんばるぞ!


ってな感じのセッションでした。笑


みなさん良い休日を。




Yuta
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