RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

森田さん?のつづき

2006.04.07 Fri
 森田さんは、まず目を引いたのが、「姿勢の美しさ」です。
 姿勢は「姿に勢いがあること」と書くように、止まっているようで、じつは動いているものだと考えます。だから「姿勢」も「動き」の一つとして考えます。
 森田さんは姿勢に、「内に秘める青い炎」見たいなものを感じました。それは目に見える、赤い炎よりも熱いんです。凛とした、強さを感じました。


 それと、もう一つが、「お尻が使える」ということです。
 「ゆる体操」の高岡先生、「初動負荷」の小山先生の考えがベースになっているのですが、ここでは詳しいことは省いて、僕の中ではいい選手と言うのは、臀部の筋をうまく使っていると考えています。そのためには、その筋を使うための「姿勢作り」ができるかどうかだと思うんです。
 森田さんは、ボールが来る前に背筋を適度に伸ばし、股関節を折りたたんでボールを待っていました。待っている時にゆれている時も臀部からハムの上部にかけてが、オンになっていました。だからあんだけ強いのが打てるんだろうなって感じました。姿勢も見ると、大腿の前はすらっとしているんですが、裏の方はお尻がきゅっと高い位置にあって、ハムも発達していました。すごいいい脚でした。(変態じゃないですよ。笑)

 全身のつながりもよく、下半身の動きに上半身が巻きつくような打ち方でした。だから素人目でも速いんです。
 どういうことかというと、前からテニスの授業の時や、テニスをしている人を見ていたときに、「ボールに確実にミートしたいから、面を作って振るのはわかる。けど、それは絶対ひじに悪いし、強いボールも打てない。というかそれじゃ流れない。」と思っていました。
 面を作って、後ろに準備しておいて、下半身の力で回すのはいいけど、それよりも一瞬でバックスイングして、割れを作って、それで伸張反射を使い一気に下から順に巻きついていく、こうすると下からの流れができるから末端のラケットは鋭く加速する。そうしたら、面を作るための腕などの上半身の予備緊張というか、予備疲労がなくなって、ミートする際の調節もできると思います。
 
 それはまさに「野球のバッティング」と同じことです。
野球で子供や、女性の人にバットを持たせてボールを打ってもらうと、テニスでいう面を作った打ち方になります。森田さんは野球選手のようにバンバン打っていました。

 しかし、そうは言っても、まだまだ発展途上の選手、サーブなどのオーバーヘッドの動作にはまだまだ「女の子らしさ」が残っていました。あれも「野球のピッチング」のようにできてくれば、もっともっとうまくられるのではと、野球おじさんは野球の動きに押し込めて考えてしまいました。野球の動きがいろいろなスポーツにつながるというのは無理があるかもしれませんが、基本的にはどのスポーツにも必要な「動きの共通項」があるはずです。

 それが何なのか…
 まだまだこの旅は長く長く続きそうです。

最後に、
「頑張れ!森田選手!!」
「そして、森田選手が誰なのか教えてくれてありがとう!一緒に行ってくれたYさん!!」 

 
関連記事
スポンサーサイト
Category:大友 勇太 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<はぁ~。。。 | HOME | 森田さん?>>
name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://ccca.blog61.fc2.com/tb.php/5-d96ea6f7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。