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My first trip to Denver.

2010.05.16 Sun


Boulderはどこに行っても花が咲き誇っています。


って、ここDenverだ。


そうなんです、今週土日は初Denverに来ています。


yogaのWSに土日参加することと、

せっかくなのでDenver観光することが目的です。


それにしても、Google Mapsって便利ですね。

地図で目的地を探し、そんで経路検索までしてくれる。


こいつがなかったら、今回のこの旅は成り立ってません。




P1010838.jpg

ってなわけで、

1時間半ほどバスと電車に揺られて着いたのが、

ここom time。


「om timeってBoulderじゃねーのかよ」って

お気づきの、記憶力のいい方、

om timeにはBoulderとDenverの2つがあるんです。




P1010840.jpg

中はやっぱりom time、

センスのいい小物や、絵画、インテリアで

まとめられていて、om timeらしい空気感でした。


上でまとめてらっしゃる方が、しっかりした方なのが、

伝わってくるスタジオでした。


今日のteacherは、Nicki Doaneさん。


フライヤーを見たときには、

「すごく穏やかそうな人だな」

って印象だったのですが、

結構イケイケでした。


でも、悪い意味で使われる「フィットネスクラブ」的な

イケイケ感ではなく、「杉本彩」的なイケイケ感でした。笑


杉本彩さん的な肉食は、「色気」になると思いますが、

あまり女性の方が肉食なのもどうかと個人的には思います。

余談ですが。


「動きを引き出してくれる」空気を持ちつつ、

「出てくるまで静かに待つ」”静”って感じじゃなく、

「自分からしかけにいく」”動”な感じでした。


でも、

「心地よくない動きはする必要は全くない」

「痛みも身体からのメッセージだからそれを大切にする」

など、抑えるところは抑えています。


「バランスのいいイケイケ」です。


だから、「思わず動いてしまった」時もありました、

いい意味で。


彼女のyogaのスタイルの特徴は、

すごく静かなところから始まっていきます。


しかし、最後にはかなりダイナミックなものに

なっていきます。


その山の持っていき方が、統一されていて、

3時間半動きっぱなしでしたが、

「しんど…」ってなる場面はなかったです。


それと、ベーシックなasanaを長い時間、

そして何回も行います。


Downward Facing Dogなんかは、

5分以上はやってました。


負荷になっている人にとっては、

長く保つことは負荷を増すことになるのでいいと思います。


しかし、お腹が抜けて、腰が入っていなかったり、

肩が入ってなくて、負担になっている人なら、

ただの「我慢比べ」になっちゃうので

注意は必要かと思います。


今日は、WSなので、比較的上級者や、先生をしている

人が多かったので、長めを選択したのかもしれません。


「長い時間の流れの中でこそ、気づくことがある」


それと、身体の扱い方が巧くて、

asanaはシンプルなんだけど、

説明は実に豊かでした。


「なるほど、そうやって誘導したらみんなできるかもな。」

って気付きはたくさんありました。


シンプルなものの誘導の中にこそ、

先生の神髄が見えるしれませんね。


彼女の経験や、考えがyogaの中に散りばめられていて、

彼女らしいyogaでした。


彼女とyogaがマッチしていて、

yogaが前面に出てくるのでなく、

彼女を引き立たせるものとしてyogaがある。


服自体には優劣はありません。


金額の差はあるかもしれませんが、

それは勝手に人間が決めたものです。


大事なのは、その人に似合っているかどうか。


似合う服に出会うのって難しいし、

何が似あうのか自然にわかるのって

なかなか大変なことですよね。


やっていることに自分らしさが出るという、

経験という幅の厚みに、尊敬を感じます。


何をやっているかに注目されるより、

「この人って何だか素敵だな」って、

トータルで思われたら仕合わせですね。


心地よい疲労感を残して、yogaは終りました。


さて、続いての目的地へと向かいましょう。




続いての目的地は、

”Denver Museum of Nature and Science”です。


移動はバスを使いました。


日本はやっぱりすごいです。

日本人胸張っていきましょう。


アメリカのバスはなかなかなかなか適当です。


日本の公共交通機関恐るべし、

安心、丁寧、正確。


アメリカは、まず「バス停がわかりにくい」。

このバス停が、どこのバス停なのかわからない。


日本みたいに、

「〇〇前」とか、「東京△丁目」とか書いてない。


ただ、通る路線名しか書いてない。

行き先も書いてない。

時刻表ももちろんなし。


だから、こっちのバス停なのか、

あっちのバス停に乗ったらいいのかが

わからない。


なので今日は、

「高いビルがめっちゃ建ってるからあっち方角がダウンダウンだから、

 左車線ってことを考えるとこっちか?」

みたいな手探りです。


もしこれが「ダウンタウン方向」って大まかな地図が

頭の中になかったら、絶対わからないです。


これが本当に苦労しました。


バス停に名前がないのは、

通りに名前をつけるアメリカ人と、

場所に名前をつける日本人との違いが出てます。


でも、始めての場所での移動なら、

アメリカの方がわかりやすいと思います。


方向音痴の僕でも、始めて地図見ても

だいたい行けると思います。


例えば、

自分の現在地が「F-Street、3-Street」だとして、

目的地が「K-Street、9-Street」だったら、

碁盤目状に、順番に道路に名前がついているので、

F、G、H、I、J、Kって5ブロック進んで、

そこから3、4、5、6、7、8、9って6ブロック進めば

オッケーです。


日本だと、場所に名前がついてるので、

全部覚えないとだめですよね。


現在地が「仁応治」ってところで、

目的地が「元木」だとしたら、

どこにあるのか検討もつかないですよね。


日本の配達員、タクシーの運転手さんの記憶力、

すごいですね。


その辺のアメリカと日本の違いについては、

こちらもどうぞ。


ってなことで、バス停探しもようやく

要領をつかんできて、バス停は探せるように

なったんですが、バスが来ない。


そう、「時間通りになんて来ない」。


待てど暮らせど来ない。

出発時刻5分前から待って、

そこで30分以上待ったりもしました。


そして、乗ったら乗ったで問題が…


運賃は先払いなんですが、

「両替ができない」。


最初両替できると思って、

5ドルを入れたら、

何も出てきませんでした。


運賃は2ドルなので、3ドルの損…


アメリカでバスに乗るときは、

両替を忘れずにしといてくださいね。笑


そんで、「降りるバス停がわかりにくい」。


これは最後の最後まで緊張しました。


バスの運転手さんが、次のバス停のアナウンスをするんですが、

死ぬほど聞き取りにくい。


無理ですよ、あんなにボソボソしゃべられたら。


しかも、乗客とかなりでかい声で話し続けて、

アナウンスしない運転手さんもいました。


だから、バス停の二つの通りを覚えておいて、

順番に道路の看板を追って、

「多分、ここくらいだ」って半ばカンで降りてました。


日本のバスみたいに、アナウンスも事前録音で聞き取りやすく、

しかも、電光掲示板に出るなんて、

有り難や、有り難やです。




P1010846.jpg

そうやって着いたmuseumの周りは、

広々とした公園。


みんな気持ちよさそうに寝転んだり、

犬と遊んだり、子供と遊んだり、

BBQしたりしていました。


こんなの見てると、さっきまでのバスでの

出来事も忘れてしまいました。


うまいことできてるな。


写真の向こうには、Denverのダウンタウンが見えますね。




P1010850.jpg

そして観てきたのが、”Body Worlds”、

日本でもおなじみの「人体の不思議展」みたいなやつです。


大学の時にも、仕事をしている時にも、

行くチャンスはあったのですが、

なぜか足が重く、一度も行ったことありませんでした。




P1010849.jpg

内容は、「解剖」です。


写真のような、皮膚や筋膜が剥がされ、

筋肉が見えやすくなった状態で、

様々なポーズを取っています。


臓器も一つ一つわかりやすく展示されていました。


循環器系や、神経系など、

人間にはいくつかのシステムがあるのですが、

その一個だけを抜き出した展示もありました。


血管だけでも、

「人間を形作っているなぁ」と改めて感動しました。




P1010852.jpg

museumの中はこんな感じです。


結構、小さい子供連れの家族が多く、

子供たちが、それぞれの興味のある展示で、

時が止まったかの様に見つめているのが

すごく印象的でした。


子供たちは解剖を見て、何を思うんでしょうか?




P1010851.jpg>

こいつにも子供たちは夢中でした。笑


今回のこの”Body Worlds”で、

改めて、各パーツの精巧さに驚き、

そのどれも人間は再現できないし、

しかも、その幾多のパーツたちが、

連動して、「私」ということを織りなしているのだと、

何とも言えない気持ちになりました。


中はとても複雑で、

しかもそのどれもが合目的に、

機能し合っていて、

でも、当の「私」は、

「バスのせいで疲れきっている」

ってとても単純で。


けど、複雑なのは「私」であって、

中は意外に単純なルールで動いていたりもして。


ようわからん。笑


そのどのパーツ一つにしても、

「私」にはなれなくて、


皮膚という膜で覆ってあげて、

シンプルな「私」にしているのかな。


「中のことはいいよ。

 こっちはこっちでやっとくから、

 あんたはしっかり前向いて歩いてね。

 それだけでいいから。」


って、身体の中から言われているような気がしました。


「中はとても精巧に作られてるんだね。ふ~ん。」

くらいがちょうどいいのかもしれません。




P1010856.jpg

そして今日の締めくくり、

”Coors Firld”です。


コロラド・ロッキーズの本拠地スタジアムです。


コロラド・ロッキーズといえば、

2007年の時に松井稼頭央選手が在籍し、

ワールドシリーズまで進んだあのチームです。


松井稼頭央選手は、僕の憧れの選手の一人です。

高校時は、ずっと彼のプレーに惚れぼれしていました、

同じショートでしたから。


そんな”Coors Firld”は、その標高の高さ故に、

打球が飛びやすいらしいのです。


そのことは、松井稼頭央選手が在籍する前から、

「そんな球場があるなんてメジャーは面白いな」って、

なんとなくは記憶をしていました。


その球場に、自分がいるわけです。


人生何が起こるかわかりません。


やはりアメリカのボールパークは、

独特の雰囲気があって僕は好きです。


試合中も、みんな試合をがっちる観ているってよりは、

みんなおしゃべりしてます。


家族で来て、そんでわいわい飲みながら食べながらの

スポーツ観戦は、アメリカの素晴らしい文化です。


そんなラフな楽しみ方がいい感じですね。


試合は、ワシントン・ナショナルズが相手でした。


ワシントン・ナショナルズは、

僕が2006年に、マイナーリーグでインターンを

経験させてもらったチームです。


僕のあこがれの友岡さんが、昨年まではメジャーの

ヘッドストレングスコーチをされていて、

そのご縁で、マイナーでインターンをさせてもらいました。


あの経験がなかったら、今アメリカには来ていないと思います。

それぐらい素晴らしい経験でした。


知っている選手は、一人いました。

と言っても、話したことはありませんが。


彼は顔に似あわずとてもシャープなバッティングをして、

相変わらず高打率を残していました。

今日の試合でもヒットを打っていました。


かなり寒くて、ブルブル震えながらの試合観戦でしたが、

隣の子は、「絶対ファールボールをキャッチする」って、

前のめりで、半袖での観戦でした。


僕も年を取りました。

半袖は死んじゃいます。


僕にもこんな時期があったなと、

昔を顧みながらの楽しい観戦になりました。


2本のホームランで見事にロッキーズが勝利し、

スタジアムの興奮を共有できてよかったです。


やはり、野球っていいですね。


試合の経過とともに、

変化する球場と空とのマッチングを、

お楽しみください。




P1010859.jpg

試合開始は、6時10分、

この頃はまだ寒くはなかったな。




P1010864.jpg

8時過ぎくらい、

空がきれいないろに染まっています。




P1010865.jpg

9時30分頃、

寒くて居ても立ってもいられませんでした。


でも楽しかった。




締まった試合だったので、

意外に早く終りました。


ホテルは予約してあったのですが、

徒歩で40分くらいあるし、

夜道はさすがに怖かったので、

バスでの移動にしました。


ここでもバスに悩まされました。


今まではストリートの名前をチャックしながら

なんとかいけたんですが、

夜はそれが見えない。泣


でも、経路の地図はあったので、

何回曲がったとか数えながらなんとか到着。




P1010870.jpg

左が今日泊まったホテル、

変な形してます。


右がコロラド・ブロンコスの本拠地スタジアム、

とにかくでかい。


そして、

ホテルのテレビでグリーンマイルを観ながら、

しばしの休息を取るのでした。


ふうー。

なかなか観光も大変です。笑


さて、明日もいっちょWSを受けて、

そんでBoulderに帰ります。


では。




Yuta
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