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田舎の大人たち。

2010.05.22 Sat
僕は、自分の姿を鏡でよく見る。


鏡がなくても、街のガラスでチャックする。


僕は、自分の「立ち振る舞い」がどうも気に入らない。


「ったくいつ見ても『無様』な格好してるな。」

と、恥ずかしくなってしまう。


自分の「様」を気にしない瞬間はほとんどないと思う。


僕の憧れの人たちは、「様」になっている。

どんな動作をしても「決まってる」。


絵になるんですよね。


阪神の城島さんが、「情熱大陸」で、

「様になってるかどうかが大事でしょ。」

みたいなことを言っていた。


本当にその通りだなと思う。


僕の田舎の大人たちは、

どんな職業をしていても、

「様」になってたと思う。


祭りの時や、農業してる時などは、

大人たちはかっこよかった。


見た目はもちろん人それぞれ違うけど、

でも、本当にかっこよかった。


僕は力がないし、腰抜けだった。

どうも力がうまく入らない。


それは今でもそう。


「いつかこの人たちの年齢くらいになったら、

 自動的に僕も様になるのだろうか?」


「もし、自分が親になった時に、

 今みたいに腰抜けだったらどうしよう。」


小さい頃、よく考えていた。


どんな仕事でもいい。


仕事をする時に、「様」になっているのか。


すごく大事な気がする。


憧れの人たちの、

やっていることではなく、

やっている「様」に、

僕は惹きつけられて止まない。


人を見るときも、「様」を観察する。


「本物は、様になる。」


これは持論なので、いつも気にする。


でも、いつも自分の姿に目を疑ってしまう。


特に写真写りが悪い。

ろくに撮れているのを見たことがない、


全部、腰が抜けてる。


でも、Boulderに来て、

yogaを定期的にやれるようになってきて、

手が少しずつだけど変化してきた。


特に、初めての人を観察するときは、

「手の振る舞い方」を見る。


大体、手の感じで、

その人の動き方、

もっと言うと、性格、考え方、

なども見えてくるような気がしている。


そんな僕の手が、

少しずつ「様」になってきた。


ちょっとうれしい。


身体の感じも変わってきた。


昔からそうだけど、やはり僕は、

強く憧れていると、

特に意識しなくても、

その憧れに自然に近づいてくる。


顔の表情も、佇まいも、

話し方も、文章も、

作法も、

少しずつ時間はかかるけど、

憧れの人たちに近づいてくる。


そのためにトレーニングとかしているわけじゃないから、

ふと鏡で、変化が感じられた時は、

何とも言えなくうれしくなる。


自分の「様」が変わってくると、

今度は、本物に出会った時の、

本物からの学びの量が全然違う。


僕が、「様」になっていないと、

例え、本物と出会ったとしても、

大したものを得ることはできない。


本物の心を刺激していないからだと思う。


けど、「こいつに『様』になっているな」

って意識していなくても、

「様」になっている人を見つけると、

心が開かれてくる。


だから、本物に出会った時に、

「僕は〇〇さんの知り合いで…」

「プロのチームで経験を積んで…」

「△△の資格を持っていて…」

と自分のアピールをしても、

開いてないのだから、

ほとんど伝わらないと僕は思う。


実際に、僕がそうだったから。


あるすごい方が、

僕がいくら一生懸命話しても、

いまいちリアクションがよくなかったのに、

違う人には、初めてにも関わらず

めっちゃ話していることがあった。


それが不思議でしょうがなかったが、

なんとなくわかってきたような気がする。


Rolfingをこれから勉強するが、

先生たちは本当にすごい人たちだらけである。


でも、本当の「学び」が発動するには、

条件がある。


そのためにも、「様」になっておかなきゃいけないと思う。


でも、そんなものが

一朝一夕に身につくものではない。


だから一瞬一瞬、

常に意識していかないと、

変化は出てこない。


出会う前に、トイレの鏡を見ても、

「様」は整えようがない。


大事なんだけど、まだまだ本当に無様である。


まぁ、少しずつやるしかないですね。




それにしても、

昔の大人ってかっこよかったよな。


ちょいワルとかしなくても。




では。




Yuta








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