RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

姿勢についてごちゃごちゃと。

2010.05.27 Thu
今日はyogaに行ってきました。


Kirstenのクラスでした。


相変わらずきれいに立つし、

きれいに動くなと感心しながら、

yogaしました。


背中が特にかっこいいですね。


僕の背中は頼りなく丸まっています。


だったら胸を張ればいいのかっていったら、

そんな単純でもないんですね。


ヒロさんのセッションや、

この前のJimのセッションなど、

素晴らしいRolferの方にワークしてもらったり、

素晴らしいyoga teacherのクラスを受けると、

意識しなくても姿勢はよくなったりします。


結構、

「姿勢指導」の多くは、

「型にはめる」感じが多いと思います。


例えば、

「耳、肩、股関節の付け根、膝、足首のラインが重力に揃っている」

というのが、よく言われてる「正しい姿勢」ですが、

その唯一の正しいラインに向かって、各パーツを微調整していく作業です。


針の穴に糸を通すような作業です。


だから、はたから見ると、

「姿勢指導しているのに、緊張して姿勢が固定されている」状態に

なっていることも多いです。


糸がなかなか通らなくて、小さく縮こまっているように。


もしそれが、お見合い写真の撮影があり、

嘘でも何でもいいから、とにかく一発だけ、

それっぽい写真が取れればいいって状況なら、

そういう指導もありかと思いますが、

とてもそれで普段の生活ができるとは思いません。


「姿勢指導」って、大事だと思います。

僕も普段から「様」を意識していると書きました。


でも、「姿勢指導」って

「フォーム指導」じゃなくて、

「動作指導」だと思うんですよね。


「姿勢」って字自体が、

「勢」って漢字が入ってますから、

「動きのあるもの」だと思います。


立つことってのは、

止まっているようにも見えますが、

高速で回転するコマが止まって見えるように、

風のない場所でのロウソクの炎のように、

一瞬足りとも、同じ瞬間がないんです。


常に動いているというか、

流れているんですよね。


だから、ただ各パーツの配列を鏡見て整えるだけじゃ、

何のための姿勢指導かわかりません。


でも、そういう指導をしても出来る人がいるんです。


もともと可動域の制限がなくて、

今の姿勢は、「楽だから」っていう仮の場所で、

各パーツを並ばせることも、

別に苦じゃなくできる人なら、

そのラインを常に意識して、

意識し続けて、無意識にそのラインを

整えられる人もいるかもしれません。


でも、可動域の制限などがあり、

今の姿勢は、「そうなるべくしてなった」場所なら、

各パーツを並ばせることは、

しんどくてしょうがないでしょう。


それでも、良いワークを受けたり、

良いyogaができると、

終わった後は、「自然に」姿勢がよくなったりするんです。


「努力感なし」で良い姿勢になります。


そっちの方がいいのかなって思います。


姿勢の美しさだけで生きていける人なら、

常に理想の姿勢を意識することはいいことでしょうが、

そんな人稀ですよね。


モデルさんとか、タレントさんなどですよね。


でも、

姿勢のことなんて考える暇ないくらい忙しかったり、

悩み事があったり、熱中していたり、

でもそんな時でも、他の人から見たら、

「大友さんって、何やっても様になってますよね。」

って言われたいわけです。笑


やっぱり、すごい人達は「様」になってますからね。

いつ見てもかっこいいんですよ。


最近、情熱大陸ばっか観てますが、

本当にみなさん「かっこいい」んですよね。


じゃあ、みなさんそんな「様」を意識しているのか、

カメラがあるから姿勢を気にしているのか、

って言われたら、みなさんそんなことないと思います。


いい仕事ができると、いい「様」になるんでしょう。


つまち、いい姿勢ってのは、

「結果」であって、「目的」ではないですよね。


素晴らしいワークを受けた時や、

圧倒的な自然、芸術作品、人に出会った時、

気持ちがとても落ち着いていたり、

いきいきしていたり、うれしい時、

その人の姿勢は、

自然に魅力的なものになると思います。


そろそろ、話戻しますね。


僕は今日、背中が丸まってました。


では、なぜ背中が丸まっていたのでしょう。


もしかしたら、

「うまくいかないことが多くて悩んでいるので、

 胸が開けなかった」

のか、

「緊張するイベントがあり、胸が開けなかった」

のか、

「ひどい事を言われて、人を信用出来なくて、

 胸が開けなかったのか」


僕もどうなのかわかりません。


でも、いくら背中が丸まっているからといって、

「胸張りなさい」が有効なキューなのか。


もしかしたら、

そういう問題が解決したら、

自然に姿勢は戻ってくるかもしれない。


ワークなどで身体が整うことで、

考え方も前向きになり、

問題が問題じゃなく捉えられた時に、

自然に戻るかもしれない。


ただ「胸を張れ」ってのもどうだろう。


ただ「その問題が解決したら大丈夫だよ」ってのも

いかがなもんか。


ただ「身体が整えば自然に戻るよ」ってのもベストか。


どれも、有効なソリューションの場合もあります。


でも、どれが有効なソリューションかは、

時間が経ってから分かってきます。


でも僕らは、

「どれが有効なソリューションか分からない状況で、

 最適なソリューションを決定しなければいけない」んです。


また内田さんみたいな語り口になってますね。笑


単純に、根性論に落とし込む人も、

カウンセリング、対話で解決したがる人も、

身体だけにアプローチする人も、

どれもいいとは思いますし、

そう思えると楽なんですが、

如何せんひねくれた性格ですから、

こんなこと考えてしまうわけです。


あー、めんどくさい。笑


「もっと素直に一つのことを信じられたら楽かもな…」って

思ったりもするんですが、

楽しくないですが、こんな生き方が好きなんでしょうね。


自分の「様」について考えて、

それを厳密に考えすぎて、

それによって「無様」になってるのかも。笑


世の中、皮肉なことって多いです。


なんて、ごたごた考えているうちに、

今週末は”BolderBOULDER”がやってきます。


10k無事に走り終えることができますかね。


このレースに参加するきっかけになった、

Boulderにお住まいのトモコさんのブログを、

リンクさせてもらいました。


とても素敵なブログです。


トモコさんも「様」になってます。


いいなぁ。


とにかく、ゴールだけでも胸張ってかっこよくゴールしよ。


では。




Yuta
関連記事
スポンサーサイト


Category:大友 勇太 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |
<<ブログと、Twitterと。 | HOME | 立つだけの話です。>>
name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://ccca.blog61.fc2.com/tb.php/516-d7f7d6b9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。