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26歳をどこで過ごすのか。

2010.08.14 Sat
8月10日(火)


ということで、26歳になった。


お知り合いの社長さんから、


「男は26~28までの生き方で、

 30代をどう生きるかが決まる。」


と言われたことがあった。


僕の中で、その言葉はなぜか残っていて、

神戸にいる時に、

「俺はこのまま26歳を日本で迎えていいのか?」

と思うようになった。


とてもトレーナーとしてはチャンスのある職場だったし、

そこでがむしゃらに働くことで、

素晴らしい経験やチャンスが巡ってきたかもしれない。


けど、その26~28歳を日本で過ごしたら、

多分一生アメリカには住めない予感がしていた。


正直、アメリカに何かがあるわけでもない。


アメリカが何かをしてくれるわけでもない。


でも、今後自分が生きていく中で、

「アメリカに行かなかったこと」の影に、

一生怯えながら暮らしていかなければいけない気がした。


「アメリカがどうかした?」

「英語が何か?」


って言えるためには、

自分の眼で確かめておかなければいけない気がした。


僕は臆病だから、

そんなちっぽけなことだけで

アメリカに来た。


かっこいい志などない。


ただ、自分が作り出した亡霊に、

自分で怯えている自分が嫌だから、

ここに来ただけだ。


普通に生きるためだけに。


そして26歳をアメリカで迎えられた。


僕としては、とても大きな一日である。


そんな一日を、僕は森本さんと邦子さんを過ごし、

イチローさんの試合を観ることに決めていた。


お昼前に邦子さんとダウンタウンに向かった。


最初の目的地は、Safeco Field。


球場の見学ツアーがあるということで、

それに参加してみた。


邦子さんのお知り合いがいるということで、

日本人ツアーの方にお邪魔した。


結構日本人は多くて、子供たちもたくさんいた。


夏休みだもんな。


自分もこんな年頃にSafeco Fieldに来てたら、

人生観変わっていたかと思う。


「あのイチローがプレーしてるグランドに立ってる」

「こんな広くて、芝がきれいなグランドプレーできるんだ」


子供たちの眼はきらきらしていた。


僕もちゃっかり、ベンチ中に入って、

写真を撮ってもらった。


やっぱり興奮するね。

野球小僧だもん。


右バッターなのに振り子打法してたもんな。


バットに当たることはほとんどなかったけど。


記者席、そして記者会見場も行ったけど、

昨日、電撃監督交代劇があったので、

なんだか空気が違った。


それにしても厳しい世界である。


見学ツアーとか期待はしていなかったけど、

邦子さんのお知り合いの人の説明がおもしろく、

大満足なツアーだった。


ぜひ、Safeco Fieldを訪れる際にはお試しを。


お腹も空いてきたので、

Pike Place Marketへ移動。


ここは、何を隠そうSTARBUCKSの第一号店が

ある場所。


それ以外にも、市場みたいになっていて、

Fish throwingなる名物もある。


大きなお魚を投げるらしい。


そんなPPMでランチ。


お魚がおいしい場所なので、

サーモンのソテーをいただく。


お魚が恋しいからだになってますね。

すごくおいしかった。


それから、うろちょろとダウンタウン内を探索。


最初は、「時間まだまだあるね」なんて

時間を持て余していた邦子さんですが、

後半はお買い物モードに入って、

あれよあれよいろいろと買っていました。


やはり女性はお買い物お好きですね。


でも、邦子さんとは興味の対象が近いので、

いろんなお店に行けて楽しかった。


時計を見ると、もう球場の行くのにちょうどいい

時間になっていたので、

いよいよSafeco Fieldへ試合観戦に。


この試合観戦は自分へのご褒美だったので、

ちょっと高めの席予約した。


そして、試合が始まった。


イチローさんがライトに走っていく。

まっすぐに走っていく。


それだけなのに、すごく感動した。


僕は完全に小学生に戻ってしまった。


イチローさんの打席が回ってくるたびに、

ドキドキした。


すぐ近くで素振りしていた。


「何を考えてるのかな?」

なんて想像しながら見ていた。


イチローさんは一安打して、

エースは13奪三振を、

マリナーズは連勝した。


試合後、家に戻り、

今日も森本さんにSkillful Touchの練習を

させてもらった。


昨日が散々だったから不安だったけど、

何も考えずにやってみた。


とてもシンプルにやってみた。


そしたら、すんなりといけた。


何でもシンプルにやることの大切さを学んだ。


変に変化をつけるのではなく、

流れを勝手に作るのではなく、

動きを無理やり起こすわけでなく、

ただ普通に行う。


セッションというのは、

何も特別なものではなく、

受け手と僕の日常の重なりなのだと思った。


いいセッションは、

つくろうとするのではなく、

生じてくるものだと思った。


僕一人で何かできるわけではない。


今日は少しは早く眠れそうだ。


二日目、終了。




Yuta

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