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「誰か」

2006.06.02 Fri
「だれか助けて~!」


こう叫んだら、誰も助けに来てくれないらしいですね。

「『誰か』って誰?」

「俺ではないな。」

見て見ぬふり、聞いて聞かぬふりするらしいんです。

日本人って。


前に、僕の大好きなブログに同じようなことが書かれていました。

確かあれは、電車のホームに落ちた人がいて、周りの日本人は

見て見ぬふりで、韓国人男性が助けたというお話だった気がします。


そういえば、CPRの講習の時にも、助けをお願いするときに

「誰か119番通報お願いします!」

ではなく、

「そこの白いシャツを着たあなた!119番通報お願いします!」

と言わないと、誰もやってくれないと教えられました。


僕はでしゃばり、目立ちたがり屋なんで、「誰か~しませんか?」

とか聞かれると、「僕が!」って手を挙げたくなってしまう人なので

あまりその気持ちは分かりません。



今日の体育の時間では、いろいろとありました。


まずはウォーミングアップの時、「2人組を作って!」

と言ったところ、なかなかそれが決まりません。

3,4人ぐらいで固まっているんです。


「この子が1人ペアができてないから、誰かそこの3人組で

ペアになってくれないかな?」と言いました。


すると、話し合うわけでもない、じゃんけんするわけでもない

ネチネチやっているんです。

僕はそういうの好きじゃありません。

「男だったらすぐに決めろよ!」って思います。


次にキャッチボールの指導をする際に、「誰か俺の球を

取ってくれない?」と言ったところ…


シーン


なにも反応なしです。


チーム分けする際にも、「じゃあ自分たちで話し合って

2チームに分かれてください。」と言ったところ…


6人対14人くらいになってます。笑



「半分じゃないじゃん。半分に分かれて。」


6人対8人対4人対2人…


「4チームやん!笑」


「おまえとは離れたくない」みたいな感じで、ネチネチやってました。

本当に男かって思いました。




このことに関して、「『誰か』って指名するんじゃなくて、

『あなた』って指名したほうがいいと思う。」って意見も

あると思います。


しかし、ただでさえ「自分の意思」を持たずに流されている

世の中なのに、親が何でも決めてくれてどうこうって時代

なのに、選択すらできないのに、自分でなにも考えず

教師が授業を進めたいから簡単に指名してしまうのは

あまりよくないことだと思います。


僕はあえて「誰か」にこだわりました。

だっていつか必ず、自分で選択をしなければいけないときが

くるはずです。


「誰か!」が「他の誰か」ではなく、「自分のことだ!」

と思ってもらえるように、自分で考え、自分で決断することが

できるようになるように祈っています。



というか、もう6月ですね。

もう半分くらい来てしまいました。

夢の大学生活もあとちょっとだ…

「誰か時間を止めてくれ!笑」





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