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Soken's session with 捻挫さん

2010.08.23 Mon
8月19日(木)

楽しかったSFも今日で終わり。


今日は午前中にSokenさんのセッション受けた。


このSFの旅のきっかけになったのも、

Rolfingのunit lでクラスメイトだったJennyが、

「私の受けたRolferさんのセッションを

 Yutaにも受けて欲しい」ということからだった。


彼、Sokenは日本人の禅の師匠を持ち、

Bodywokerとしては、Rolfingはもちろんのこと、

頭蓋仙骨療法と呼ばれるCraniosacral Therapyだったり、

Enegyworkの一つであるSourcepoint Therapyを

組み合わせてワークをするユニークな人である。


Mixedということでは、僕のRolferさんのヒロさんにも

似ている。


Rolfingで、僕がおもしろいなと思うのが、

「unitをl~lllまで受ける間に、

 自分自身もRolfingのセッションを

 10回終えておかなければいけない」

というのがある。


受けてみて学ぶのだ。


ひたすら自分の練習をするわけではなく、

受け手として体験する。


「Rolfingって何ですか?」とよく質問を受けるが、

正直なところ、「実際に受けてみてください」

としか言えない気もする。


言葉で語ろうとすればするほど、

その本質からは離れていく。


とにかく、Rolferになるためには、

自分でRolfingのセッションを受けなければいけない。


最初は、それをカリキュラムとして捉えていたけど、

自分がSkillful Touchという、Rolfingの基礎的な

技術を学ぼうとすればするほど、

「自分で受けること」の大切さが際立ってくる。


Rolfingのような、相手のからだを触って、

そしてワークをするものは、

相手の受け取り方が自分ではわからない。


自分のしたことに対してのFeedbackは、

相手のからだの反応や、言葉を通してでしか

伝わってこない。


自分のセッションを自分で受けることはできない。

(まあ、そこにBodyworkの本質があるとは思うが。)


料理人は、自分の作った料理を自分で食べることができる。


Bodyworkはその瞬間に消費されていく。


その狭間で、他人のセッションを受けることと、

そしてもちろん自分が他人にすることを繰り返し、

何かが立ち上がっていく。


ということで、最近は自分で練習することよりも、

いろんな人のセッションを受けることを重視している。


知り合いの方が言った、

「別にすぐにRolferになろうとは思っていない」。


僕も賛成である。


時間がかかっても、今のこの自分と向き合える時期に、

「どこまで自分の問題を解決できるか」

が、その後の深みを決めていくのではないかと思う。


あせって、自分の問題に目を背け、

そして他人の問題に親身に向きあう。


確かに、上手かもしれないけどなぁ。


話は長くなったが、今日はSokenさんの

セッションを受けたのであった。


2日前に捻挫したこと、

力が入らない左肩、

Sensitiveになってる右脇腹など、

主な症状を伝え、

セッションは静かに始まった。


Sokenさんは、Sorcepointのポイントにアクセスして、

そして、全身のスキャンニングをした。


それらから得られたEntry Point、

つまりは「どこからワークを始めるか」に従い、

左の太もももへのワークから始まった。


最初はgentleなタッチで、

その全身の反応を見ていた。


そこから、forearmというよりかは、

elbowでガツッと入れてきた。


驚いた。


最初のgentleなタッチの瞬間に、

「やっぱり」と思った。


Jennyのタッチに似ていたからだ。


僕は、「自分の受けたRolferのタッチに似てくる」という

仮説を持っている。


だから、僕はヒロさんのタッチに似てくるだろうし、

同じようにヒロさんからRolfingを受けたあきのりもそうだろう。


逆に、様々なRolferさんのセッションを受けると、

自分のタッチも豊かさが出てくるのではないかなと思っている。


Jennyのタッチはunit lで知っているから、

Sokenさんのタッチもある程度は想像できていた、

Gentleだろうと。


しかし、僕の太ももへのワークはかなり厳しく、

その後のgreater trochanter、ITB、hamstrings、

popliteus、gastro、rhomboidsへのワークは、

涙が出そうなほどに痛かった。


でも、ただ痛いだけではなくて、

特にrhomboidsへのワークの時は、

圧をかけてる途中で、捻挫周辺の緊張が

フワっと緩む瞬間があった。


全体的に、圧をしっかりかけて搾り出すって感じだった。


セッション後はというと、

セッション前に捻挫をかばって引きずっていた歩き方が、

かなりスムーズになっていた。


よかった、これでSan Diegoで楽しめる。


いろいろと自分のセッションにも生かせそうなものも発見し、

そして、何より自分のからだが快適になってよかった。


またSFに来るときに、Sokenさんのセッションを

受けることを約束し、セッションルームを後にした。


捻挫も目処がついてきて、

気持ちも安心したのか、

お昼はかなりお腹が空いた。


そしたら、BeggyのJennyがパスタと、

あずきを煮てくれた。


どちらもヘルシーでおいしかった。

Jennyありがとう。


少しだけ昼寝をして、足も快調なので、

カフェにでも出かけることにした。


一番気になっていた、家から2ブロックのカフェ。


最近、カフェに行って、コーヒーのみならず、

ちょっとしたスイーツも頼むのがマイブームになっている。


だってね、アメリカのカフェっておいしそうな

スイーツがたくさん置いてるんですよね。


今回は、アイスラテとレモンケーキをオーダーした。


それがまた、かなりおいしくて、

存分にカフェの時間を楽しんだ。


6時前には家に帰り、そこからはJennyの友達とディナー。


近くのメキシカンレストランに行き、

本場のブリトーを頬張る。


牛肉の味がしっかりして、やはりチェーン店の

それとは明らかに違った。


続々とJennyの友達も集まってきて、

総勢10人ほどになった。


場所を移動して、今度はDVDレンタル屋でのイベント。


狭い店内に、ぎゅうぎゅうに人が集まり、

酒を飲みながら、映画「メリーに首ったけ」を鑑賞。


それもただ鑑賞するだけでなく、

その映画の音楽を担当し、出演もしている人が、

撮影のウラ話をしながら、演奏もしながらの、

とても楽しいイベントになった。


こんな小さな街のDVDレンタル屋で、

そんなイベントをみんなで楽しむってのも、

アメリカ人っぽいなと思った。


さすがに、映画一本分ずっと立って、

しかも背伸びもしながら、首も伸展しながら観てると、

終わった頃には腰がだるかった。


Jennyと少し霧雨がかるSFの街を歩きながら、

SFの生活を振り返り、

明日の朝にまたサヨナラしようということで、

今日は終わった。


充実のSFライフ、静かに終了、

そして旅も十日目終了。




Yuta
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