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彼も、僕も。

2006.06.17 Sat
「同じ道を歩むものとして」


今年はトリノオリンピックに始まり、WBC、

そしてワールドカップがあります!


そんな世界最高峰を決める大会に我が中京大学の

OGの方が出場されています。

女子スピードスケート・ショートトラック代表の

勅使河原郁恵さんです。


今日はそんな勅使河原さんの講演が大学でありました。


タダで聞けるということだったので、参加しようと

思ったのですが、どうやら詳しく聞いてみると…


今回は、僕らの先輩が講師をされている専門学校の

学生が、「職場体験」のような感じで、午前は勅使河原さん

の講演、午後はラグビー部、陸上部のトレーナーの活動見学、

そして、フィットネスプラザの見学ならびに、バイオデックス

の測定風景見学を行うというものでした。


つまりは、CCCAから講演を聞かせてあげる代わりに

フィットでの測定のお手伝いをしてくれないかとの

ことだったらしいのです。





講演会が始まる直前に、教室に入ろうとすると、

何人かの学生が教室から出て行きました。

「トイレにしては人数が多すぎだし、荷物も持ってたな。」

なんてちょっと不思議に思いつつも、教室の中に入りました。


教室の中は140人ほどの学生でいっぱいでした。

早速いつもの得意の人間観察をしてみたのですが、

茶髪で明らかにチャラチャラしてる男子や、

「そのメイクを完成させるには、チームの集合が7時だから、

トレーナーは6時には行かなきゃいけないから、3時頃には

起きなきゃいけないね。」

って皮肉を言いたくなるような女の子が結構いました。


外見で人を全て判断するわけではないですが、

顔つきやオーラで、直感で「こいつはないな。」

って感じました。


僕も1年生の頃は、服装と髪型に関して、よく注意をされていました。

けど、注意される前になんとなく「気づき」ますし、「感じ」ます。

今でもまだまだだらしないところがありますが、少しずつ

修正されてきたと思います。

感じれないのかな?


「服装とか、髪型はトレーナーの技術には関係ない!」

っていう人もいるかもしれませんが、

実際に僕はそう思っていました。


しかし、本当に外見がおかしくても、やるときは抜群に

やるっていう天才肌タイプはほんの一握りだと思います。


ほとんどの人はやるときもやれてません。

大事な時に整容面の甘さが出ます。

どこかで適当になっています。


つまり、言いたいことは、整容面がだらしないけど、やるときは

やるって人は圧倒的に少なく、大多数の人は整容面の乱れが

そのまんま自分の活動にも出てしまいます。

だから、トレーナーは整容面の指導もすごく重要だと思います。


だって、茶髪で、ピアス開けてて、ガムかんでるやつに

「まだ上がるぞ!もっと追い込め!」

なんて言われたくないですよね?



やはり、先生方も最初の挨拶で、そこら辺の

注意から始まりました。

どうやら、最初に教室から出て行った生徒は遅刻したり、

整容面がなってなかったらしく帰されちゃったみたいです。



実際に講演が始まって周りを見ると、メモを取る気がなかったり、

寝ているやつまでいました。


「やっぱりな~…」


本当は勅使河原さんの講演のことを書こうと思っていたのですが、

すんごく悲しい気分になったのでこういう感じで書いてます。



「トレーナー」は「指導者」です。

「指導者」とは「人に指導をする人」です。


指導するということは、そんなに簡単なことではありません。

分野は違えど、そういう人たちは、人の人生に関わっていくんです。


何気なく話したその一言や、ひとつの行動。

もしかしたら相手の一生を変えてしまうかもしれない…


そういった「責任感」が指導者には必要だと思っています。


僕の尊敬する方が、

「サービスとは生産されると同時に消費され、

しかも返品がきかないものだ。」

と、ブログに書かれていました。




日本では、僕も、彼も、みんな「トレーナー」と呼ばれます。

僕も、彼も、サービス業です。

僕が行ったこと、彼が行ったこと、返品はききません。


自分が行っていることが正しいとは思いません。

しかし、自分の行ったことには責任を取る覚悟はあります。




だいたいの教室にいたみんなは、最初はなにかしら熱い気持ちを

持っていたと思います。


けど、夢を自分で裏切ったり、誰かに流されたり…


もう一度そのときの気持ちを思いだし、自分の「意思」を

「意志」に変え、夢をめざして頑張りましょう!


もっともっとこの業界をおもしろいものにしていきましょう!


俺1人でもダメだし、CCCAだけでもダメだし、

みんなの力で踏ん張りましょう!




なんて、偉そうに書いてますが、僕も先輩方から見ると

生意気なチャラチャラした人間だと思います。

責任感持って頑張んないと。


いまさらになって、高校のときの生活指導の

先生の言葉が身にしみてきます。


先生、ありがとうございました。

なんとなく意味が分かってきました。


「制服の乱れは心の乱れ」
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Category:大友 勇太 | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
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僕も言われました

制服の乱れは心の乱れって僕も言われましたよ!!
あと大学の部活でも、茶色い髪のやつに言われてもやる気がしないみたいなことを。
教える側は自分に厳しくないと駄目ですよね!!!!
- | 村越 | URL | 2006.07.10(Mon) 07:32:06 | [EDIT] | top↑ |

俺、基本的には「他人に厳しく、自分に甘く」なんだよな。笑
なんとか修正していきたいと思っています。
- | 大友 勇太 | URL | 2006.07.10(Mon) 08:45:45 | [EDIT] | top↑ |

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