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白いキャンバスに、自由に線を乗せ続けるために、続けること。

2012.02.26 Sun
朝8時に起きて、布団から出れないから、

布団の中で、録画しておいた昨晩の情熱大陸を観る。

この番組に出たくて、役所で書類を提出するときや、

お店のポイントカードを作るときには、

オープニングの直筆のサインをイメージしながら、

氏名欄に「大友勇太」と書いている。

僕の仕事は、ロルファーだ。

人のからだの構造を、重力下の中で、

最適化するとも言えるし、

単に姿勢がよくなる、動きが楽になるとも言えるし、

人のからだを、もっとも身近な自然とするならば、

その自然との付き合い方を学ぶとも、

なんとでと言える。

ということは、なんとも言えないものだ。

当然、もう70歳を迎えた両親などは、

僕が何をしているか、

いまいちわかっていない。

ただただ、「勇太がやりたいのなら、やればいい」

とそればかりだ。

一応、ロルフィングをしても、

効果があるのかどうか、よくわからない感じで、

けど、「また頼む」と言ってくれる。

本当に世話になっているし、僕はこの人たちのことが

好きだから、僕がやっていることを、

少しでも知ってもらいたいと思っている。

そう思うと、テレビに出て、それで特集されていたら、

「どうやら、勇太がやっている、なんとかというのは、

 そこそこいいものらしい」と思ってもらえるかもしれないと、

僕は、割と単純に思っている。

だから、いつオファー来てもいいように準備はしている。

同じく出たいという人はいるが、

僕は結構準備している。

今回は、冒険家の人で、カヤックで海を旅してる人だった。

こういう人って、ちょっと変な人で、

とっつきにくかったりする。

なんか、オタク的というか。

けど、開けてる感じの人で、

「本当に好きなんだな」と、

そこら辺の安心感はあった。

奥さんは、そういう好きなことをしている

旦那さんじゃなきゃだめらしい。

いい人だ。

もうちょっと布団に入っていたかったけど、

それもいけないような気がして、

思い切って布団を出る。

外が晴れていることに気づいたので、

掃除をすることに決めた。

まずは、寒いけど、窓という窓を開けて、

ピシッとしまった空気を部屋全体に流し込み、

イケアで買った本棚のほこりを、

無印で買った小さなモップみたいなので落とす。

なんでこんなにもほこりがたまるのかはわからないけど、

本をどかしながらほこりを落とす。

ずいぶん本はあるけど、ほとんど読めていない。

せっかく時間があるのだから、

少しずつでも読み始めたい。

ふとんも、ラグマットも、

全て外のベランダに干して、

部屋はさっぱりとしている。

掃除機のコードをコンセントに差し込んで、

ゆっくりと丁寧に、掃除機をかけていく。

あんまりものがない、セッションルーム兼自宅だから、

すいすいと掃除がすすむ。

観葉植物たちには、昨日水をあげたので、

日が当たる場所へと移動させた。

この寒さの中で、かなり葉が痛んじゃったのもいるし、

全然変わらずに元気なのもいる。

何が違うんだろう。

まだまだ、植物の気持ちはわからない。

気にかけてるやつは、どんどん元気がなくなり、

割とほったらかしのが、元気にしてる。

愛情ってなんだろう。

掃除の最初の段階で、洗濯機を回していたから、

脱水が終わった洗濯物を、ベランダに干す。

白い大きなシーツを干すのは気持ちがいい。

これでまた、いいセッションができる。

ロルフィングのクラスのときから、

ずっと白いシーツで、

自分のセッションルームには、

いろんな色や、テキスチャのシーツにしたかったけど、

なんとなく白いシンプルなシーツに落ち着いた。

なんとなくシャキッとするからだ。

暖かくはなってきたとはいえ、

濡れた洗濯物を、ハンガーにかけたり、

洗濯ばさみではさんだりしていると、

指先の感覚がなくなってしまった。

一通りの掃除が終わったから、

熱めのシャワーをゆっくりと浴びる。

ロルフィングをする前は、

左の上腕に全然力が入らなくて、

どんどん二の腕が痩せていっていたけど、

最近、力強くなってきた。

締まってきて、よく通る感じだ。

unit3の先生のTessyは、

小柄だけど、しっかりとしたからだをしていて、

歳の割には、かなり若々しい。

デモをしているときに、

「私がエクササイズを全くしなくても、

 フィットネスを維持できるのは、

 この(日々のロルフィングのセッション)おかげなのよ」

と言っていたのを思い出す。

エクササイズではなかなかトレーニングされない、

「通りやすい」からだになってきた。

大分、からだも温まったので、

ヨーグルトとをマグカップに入れ、

コーヒーをドリップで淹れて、

暖めておいた部屋へ入って、

ゆっくりと遅めの朝食をはじめる。

Twitter、Facebookなどをチェックし、

メールの返信をして、

Reederでブログを見ていたら、

午前が終わっていた。

なんてことない日常だけど、

僕の仕事は、そういう日常を

丁寧に積み上げていくことなのかもなと思う。

フリーターみたいに聞こえるけど、

一応、これでも働いてます。

自分の好きなことしかやらないけどね。

さて、午後は何をしよう。

白いキャンバスに、自由に線を引けることほど、

僕にとって楽しいことはない。

その線には、一つとして間違った線はなく、

今日も僕を導いてくれる。




Yuta
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