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自分を結びつけてくれる。

2012.03.05 Mon
最近、いろいろとあった。

Rolfing House "festa"をオープンしてから、

1ヶ月の時間が過ぎた。

あっという間かなと思っていたけど、

2,3ヶ月くらい経ったような感じがする。

「ロルフィングを知ってもらいたい」という気持ちがあるから、

いろんな人と会う機会が多かった。

festaがあるのは、神戸の岡本っていう街で、

落ち着いてて、素敵なカフェが多い。

大体、人に会うときには、岡本の街を案内して、

festaを見てもらって、そんでカフェをする。

いろいろな話ができた。

ロルフィングを直接的に語ろうとしても、

そうすると、どんどんロルフィングから離れていってしまうので、

他愛もない、普通の話をする。

ロルファーになる前にはできなかったけど、

普通の話の中に、「ロルフィング的な空気」が

生じるようになったので、

ただただ会話を楽しめるようになってきた。

先週の始めには、ロルファー仲間のイトウくんが、

わざわざ愛媛からやってきた。

トレーナーさんに会うためらしい。

それに誘われたので、三ノ宮で3人でお話をした。

僕ら若造2人が想像し得ないほどに、

たくさんの経験をされてきたのは、

お会いしてすぐに容易に想像できた。

やはり、どの分野であれ、

先人に学ぶことは多い。

久しぶりに、「トレーナー」に触れた気がした。

イトウくんとは、約1年半ぶりくらいに、

交換セッションもした。

最初はイトウくんで、その後に僕。

イトウくんのセッションは、

まっすぐで、問題に対して、真正面から向き合っていく。

普通の人なら、言いにくいことでも、

彼ならスルッと言える。

僕なんかは、まさにその言いにくいところを、

ごにょごにょするのが売りなんだけど、

彼はスルッといく。

ほとんどの人のワークが、

「どこへ行こうか」ってところが見え隠れするけど、

彼はそこは困ってなくて、

「どう渡るか」ってことが重要みたいだ。

「道選びに迷ってるくらいなら、一歩踏み出してみなさい」

とでも言われてるようだった。

途中で、「筋膜は記憶する」という言葉を、

嫌というほどに思い知らされた。

あるポイントを触れられると、

そこを痛めた時の情景が思い浮かぶ。

嗚咽するほどに苦しかった。

僕のからだも、相当我慢していたんだろう。

にこにこと笑顔で、

明るい場所を歩くことで、その人の人生が変わっていくこともあるが、

旅には、暗い道を通らなければいけないこともある。

それにしても、痛かったよ。

彼のワークは、まっすぐに進む意思がある。

時にそれは、絶対に崩れない状況を、

打破していく力があると思う。

いいワークだった。

僕のワークは、まあまあだった思う。

少しでも、喜んでくれてたらいいけれど。

次の日には、僕が関西でトレーナーをする

きっかけになった方とお会いした。

僕は、この方の前では頭が上がらずに、

電話するときには、きっちりと台本を作る。

宝塚でお会いして、とても素敵なお店でご飯をいただきながら、

たくさんお話をさせていただいた。

不思議と緊張はそれほどせずに、

今までの道のりを教えていただいた。

大学の選手時代、そしてそれからの自分探しの時期は、

聞いたことがなく、自分でも信じられないくらい興奮した。

今まで以上になく、深くお話することができて、

「俺今、本当に2人だけで話してるのかな」と、

俯瞰してる自分を見つけた。

話をしていて、フロー状態になるなんてすごい。

中京大学時代に、「この人に付いていこう」と、

直感した自分に、「よくやった」と声をかけた。

あの時の自分が、ようやく許されたような気がした。

金曜日には、金沢大学の子がやってきた。

学生時代から、自分の大学かのように、

金沢大学の学生トレーナーとはお付き合いをしてきた。

彼もそんな1人で、昔から知っている。

彼もようやく大学を卒業し、

春からは横浜でPTをするらしい。

それなのに、好きものなので、

ロルフィングにも興味あって、

僕のセッションを受けに来てくれた。

「ロルフィングすることは、会話すること」

ってことが伝わればいいかなと思ったけど、

セッションでそれができたのならうれしい。

また、成長した彼とセッションしたいと思う。

土曜日には、京大へと足を運んだ。

森田真生という、数学者に会うためだ。

彼は若いのに、多くの人がその才能に惚れて、

一緒にワークショップをしたり、

対談をしていたりする。

僕の憧れの人たちとは、大体会っている。

いわゆる天才だ。

あんまり人のことを心からうらやましいと思うことはないけど、

正直うらやましい。

そんな彼の数学の講座に参加をして、

数学を語ってもらった。

難しい言葉も出ていたけど、

ロルフィングを通すと、実感できることが多く、

何だかセッションを受けているような感じになった。

数学が癒しに成り得るということを、見せてもらった。

とても気さくな子で、話しかけてきてくれて、

「セッション中に起こるけど、なんだかよくわからないこと」

を、思いつくままに話させてもらった。

今度は居酒屋で、2人で話し込みたい、

と思わせてくれる青年だった。

今、書いていて、

「俺もいろいろなことしてる」

と気づいた。

なんだか、夢の時間にいたみたいで、

今でも少しふわふわしている。

こういう経験が、セッションにつながってくればうれしい。

全て、自分の直感で経験したことが、

結び付けられる場所を見つけたということは、

僕にとっては大きいことだ。

僕は、飽きっぽいし、注意力も散漫だ。

帰る家があることは、とても幸せなことで、

さらに、その家が暖かくて、

待っていてくれる人がいるとなると、

言うことはない気がする。




Yuta
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