風が永い旅を続けてきて。
2012.11.05 Mon
このブログを始めて、6年半の時間が過ぎました。
秋田から「日本一のトレーナーになる」という、
よくわからない野心を持って中京大学に入り、
いろんな刺激的な人たちに出会い、
その人たちがブログという場所で、
心を揺さぶられるような文を書いていること知りました。
「文でも、これだけ人が出るのだな」
と感動したことを覚えています。
そこから、大学のサークルのみんなに、
そして、全国にいるトレーナー仲間に、
「大友勇太は今、こんなことを考えています」
ということが、伝わればいいなと思って
このブログを始めました。
大学の頃は、授業もほとんど出てなかったので、
その有り余る時間の中で、ブログのタイトルを考えて、
意外にすぐに「風の永い旅」という言葉が浮かんできました。
ちなみに、この言葉は結構好きで、
初代iPod touchの、背面の刻印にも入れてあり、
今は実家の姪っ子が使っています。
人が好きで、今もこのロルフィングというボディワークを通して、
多くの人に関わらせてもらっていますが、
昔からその思いはありました。
ブログを始めたときから、いろんなところに旅に行って、
そこでいろんな人と、いろんな話をしました。
今すぐにでも思い出す話もあれば、
もう忘れてしまったものもありますが、
大事に僕の中にあると思います。
風のようにどこへでも行き、
そして、そこで人に触れ、人と関わり、
そして留まることなく、
また次の場所へと歩き出す。
そんな終わりのない、永い旅が、
僕の人生なのかなと思います。
今は、ロルフィングに出会い神戸にいます。
ここから先、またどこに歩き出すのか、
風がまた教えてくれることでしょう。
6年半、このブログを大切にしてくれて
本当にありがとうございます。
次の旅の話は、Rolfing House festaのHPに
書いていきますので、
またそちらも覗いていただけたら、
これ以上幸せなことはありません。
このブログを育ててくれて
ありがとうございました。
新しいブログもよろしくお願いしますね。
では
Yuta
秋田から「日本一のトレーナーになる」という、
よくわからない野心を持って中京大学に入り、
いろんな刺激的な人たちに出会い、
その人たちがブログという場所で、
心を揺さぶられるような文を書いていること知りました。
「文でも、これだけ人が出るのだな」
と感動したことを覚えています。
そこから、大学のサークルのみんなに、
そして、全国にいるトレーナー仲間に、
「大友勇太は今、こんなことを考えています」
ということが、伝わればいいなと思って
このブログを始めました。
大学の頃は、授業もほとんど出てなかったので、
その有り余る時間の中で、ブログのタイトルを考えて、
意外にすぐに「風の永い旅」という言葉が浮かんできました。
ちなみに、この言葉は結構好きで、
初代iPod touchの、背面の刻印にも入れてあり、
今は実家の姪っ子が使っています。
人が好きで、今もこのロルフィングというボディワークを通して、
多くの人に関わらせてもらっていますが、
昔からその思いはありました。
ブログを始めたときから、いろんなところに旅に行って、
そこでいろんな人と、いろんな話をしました。
今すぐにでも思い出す話もあれば、
もう忘れてしまったものもありますが、
大事に僕の中にあると思います。
風のようにどこへでも行き、
そして、そこで人に触れ、人と関わり、
そして留まることなく、
また次の場所へと歩き出す。
そんな終わりのない、永い旅が、
僕の人生なのかなと思います。
今は、ロルフィングに出会い神戸にいます。
ここから先、またどこに歩き出すのか、
風がまた教えてくれることでしょう。
6年半、このブログを大切にしてくれて
本当にありがとうございます。
次の旅の話は、Rolfing House festaのHPに
書いていきますので、
またそちらも覗いていただけたら、
これ以上幸せなことはありません。
このブログを育ててくれて
ありがとうございました。
新しいブログもよろしくお願いしますね。
では
Yuta
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