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“走る”ってNANDA!?

2006.07.01 Sat
「私が育てます!本当のプロを!」


前から少し気にはなっていた。

「こんな専門学校があるんだ~。こんな先生がいるんだ~。」

くらいにしか思っていなかったですが。



何のこと書いているか分かりますか?



トレーニングジャーナル、コーチングクリニックを

愛読されていらっしゃる方ならご存知だと思います。




正解は、「平成スポーツ専門学校」です。

そして、学校よりもこちらの方が有名だと思いますが、

校長先生の魚○先生です。


上2つの雑誌を見ていると、1ページを使って宣伝されています。

他にも、先生がトレーニングに関しての記事を

書かれているので、すごいな~なんて思いながら

見ていました。


一度はお会いしてディスカッションでもしてみたい

と思っていたところに、知り合いの方から、

先生のセミナーがあるとの情報をいただき、

今日は大阪まで行くことにしました。




今回のこのセミナーは昼からだったので、

当日の朝に名古屋を出ることにしました。


高速バスに乗り込んだ後に、何か忘れている

不安に駆られました。


そういえば、HPの地図のページに、

「よく道に迷われる方がいらっしゃいます。

よくご確認の上、ご来校ください。」

って書いてたような…


しかも、それを見たのに、詳しく調べてないような…


チーンですね。


とりあえず、起きてたら不安なので寝ることにしました。




大阪駅到着。


大阪に来ていつも思うが、電車が分かりにくい!!

こっちはあせってるのに、「御堂筋線」がない!!

でもよく見ると正面にある!!




最寄り駅に到着。


ここからは作戦を切り替え、

「感じるままに、気の向くままに」作戦に。笑


「こっちっぽいな…」

「これ渡るっぽいな…」


そうしたら、神様はいるんですね。

目の前には「平成スポーツ専門学校」の文字が。

日ごろの行いがいいからだな。笑



ちょうど僕が汗だくで教室に入ったときに

講義が始まりました。(セーフ!)


内容は「スプリント動作について」でした。


このセミナーに参加した大きな理由のひとつが、

このスプリント動作でした。


みなさんは高校生時代に、「正しい走り方」

を習ったことがありますか?


僕は、昔から走ることには興味があり、

高校の陸上部が県で1、2を争うレベルだった

ということもあり、陸上部の先生に

走り方を教えてもらいました。


しかし、ほとんどの人は、教えてもらったことが

ないはずです。


だから、高校野球を観ていても、きれいに走れている

選手なんてほとんど見かけません。


僕の自論では、「まずは走りが基本」だと思っています。

それは、走りにはいろいろな動きの要素が入っていて、

その感覚をつかんで走れるようになると、他の動作にも

応用が利くと考えています。


昔、足が速かったやつって、だいたい

いろんな競技で活躍してませんでした?


「動きのコツ」を知っているからだと思うんです。


自論では、次のことができると、走れるようになると考えています。


①無理やり筋力で動かすのではなく、流れの中で、

しかも大きな力を出せる臀部の筋を使える。

②体幹を安定させ、四肢のパワーを十分に使える。

③ポジショニングがよくなる。

④重心を感じられる。

⑤フラット着地ができる。


などなど、この他にもありますが、こういうことができると

「速くきれいに走る」ことができると思います。


この段階までくると、あとは①~⑤の感覚を使って、

ジャンプ、キック、スローイング、ストップ…などの

動きができる思います。


この動きから練習するのではなく、走りにより

コツをつかみ、それでそれぞれの動きに応用

したほうが、効率的だと考えています。


だから僕が、卓球、バレーなどの、あまり走らない

競技のトレーニングプログラムを作成するときも

スプリント動作の改善を加える場合もあります。


ここまでは、いろいろな本を読んだり、自分で動きながら

考えてきましたが、一人ではどうしても限界があります。


だから、この「“走る”ってNANDA!?」って定義を

完成していくためにも、誰かの力が必要だったのです。

(一生かかっても完成はしないと思いますが…)


そのための魚○先生だったのです。



さて、実際の内容はというと、初動負荷ランニングの

イメージでした。


要は、重心を崩してあげて、それを支えるために

反射的に足が出てきて、そこでまた崩れて、

それを反射的に…

の繰り返しの結果、走っているということでした。


前から、なんとなくは分かっていたのですが、

本で見ただけの感覚だったので、先生に指導してもらうと、

「走る」というよりも、「走っちゃう」って感じでした。


力が抜けて、疲れず、下り坂を楽に下っていくイメージで、

スーッと流れていきました。


「筋力じゃないんだな。」と教えられました。


まだまだ、考えなければいけないことはありますが

ヒントになりそうなのですごく勉強になりました。



その後は、「スローイング動作について」だったのですが、

こちらの方は、「それなりに」といった感じでした。



全体的には、すごく感覚的なことが多く、

もう少し理論的でゴチャゴチャしたものを

期待していたので、すこしだけ物足りませんでした。





さらにさらに残念だったのが、懇親会の中止。


これが今日の楽しみの割合のほとんどを

占めているのでショックでした。


内容も確かに大事ですが、ある程度本を読んだら

分かることです。

僕はセミナーの内容よりも、その後の交流などに

勝負をかけています。


だからセミナーは、内容よりも講師で選びます。


「この方の~を勉強したいな~。」ではなく、

「この方とゆっくりお話してみたい。」

という決定理由です。


終わって、マンツーマンで話しているときのほうが、

その方の奥にある真髄を聞くことができます。

まぁ、それも聞き手の腕次第ですが。


そして、さらにそういうパワーを持った方のセミナーには

パワーを持った人たちが引き寄せられます。

そういった自分以外のパワーを持った受講者の方と

交流するのもものすんごく大事なことだと思います。


今の自分があるのは、そういったすばらしい方々との

セミナー後の出会いがあったからです。


人との出会いは、本当に人を変えます。

そう信じて、僕は人見知りですが、積極的に話しかけに行きます。

何でも自分のため、それが人のためにもなっていきますし…


今日は本当にショックでした。

ちょっとお高いセミナーだったのでさらにショックです。泣

まぁ、また次の出会いに期待ですね!


ちょっと心残りな大阪の一日でした。

それではまた明日。


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