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「伝えたいこと」

2006.07.04 Tue
「中田英寿引退」


今日はこの話題をブログに書いている人が

たくさんいると思います。


そんなたくさんの人の中でも、

一番熱く書きたいと思っています。


いつも長いですが、今日は特に長いと思いますので、

気長な人だけ読んでいただけたらと思います。



昨日から、なんとなく友達のメールなどで

知ってはいた。


「へぇー、そうなんだー。」


くらいにしか、僕は思えなかった。



ある程度予想はしていたけど、

「ジーコジャパン予選リーグ敗退」


決定的なのが、なんといってもブラジル戦。

がんばって眠い目こすって起きてたのに、

3-1になった瞬間にテレビと頭をオフにした。



次の日の新聞見たら、中田の事を書いている。

どうやら中田が泣いていたらしい。


「へぇー、そんなこともあるんだー。」





僕は、今日も、普通に今日を始める予定だった。


なんだか今日は、本当に珍しく朝早く起きた。

そして何気なく、テレビをオンにした。


久しぶりに起きれたが、すごく眠い。

いつオフになってもおかしくない。


…新たな自分探しの旅…



…自分でも予想できないほど …大きな感情




最後の最後に…   壁は崩れ…



俺はいったい何を伝えることができたのだろう…












気づいたら勝手にオフになっていた。


しかし、なぜか泣いていた記憶があるのだ。

中田が残したメッセージか何かを聞いていたような…


言葉は断片でしか思い出してこない。


しかし、明らかに自分は泣いていた。





テレビをもう一度観てみた。


中田は最後にメッセージを残していた。

やはり記憶は正しかった。


寝ぼけて、意識が飛んでいるにもかかわらず、

脳の奥の方を揺らした言葉…



一体なんなんだろう?




今日はそれが気になってしょうがない。


インターネットで検索するも、みんな同じこと考えてる。

回線がパンクしてしまって見れない。


ようやく見れたときには、今日も夜になっていた。





全文読み終えた。



「ヒデも人間なんだな」


って安心した。



『大きな感情』


背負うものが、大きければ大きいほど

考えていることが、深ければ深いほど

心の奥が、熱ければ熱いほど



なんともとらえようのない、大きなものだったんだろう。





『俺は一体、何を伝えられることが出来るのだろうか?』


この言葉が中田から聞けてよかった。

これこそが「中田が、NAKATA為る所以」である。


何回も何回も、このブログをよく見て

くださっている方なら、これから何を

書くのかが察知できると思います。


「サッカー日本代表」が、「サッカーのうまい人の集まり」

だとしたら、ブラジルを見ているほうがいい。



「サッカーがうまけりゃ食っていける。」

こういう選手は基本的には好きじゃない。


“Soccer is Life.”


である。


しかし、その中でも、「自分にしかサッカーしかない!」

って思ってて、必死で「自分」というものを、「サッカー」を

通して表現しようとしているなら、話は別ですが…



究極は、



“Life is Soccer.”



であると思う。


自分の想い、考え、存在、人生などを、サッカーで伝えていく。

このとき、サッカーは「道具」でしかない。


だから、こうなってくると、「自分」そのものが、

いかに魅力的であるかが重要になる。


サッカーがうまくても、中身が薄っぺらいと、

何も伝わってこない。


中田はサッカーを通して、「自分」というものを

磨くことを怠らなかったと思う。


それはサッカーに限ったことではなく、

言葉、ファッション…

いろいろなことを通して、ひたすらに

「中田英寿」を磨いてきた。





『だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。』


やはり、「日本人の中でサッカーがうまい人の代表」

にしかなれなかった。


もっともっと、これに気づく人がいないと、

サッカーですら世界には勝てない。


サッカーする前に、まずは人間性。


けど、「人間性を上げると、サッカーがうまくなる」

って発想だと、全く意味はない。


ガンバレ日本人!!




今まで、中田引退のことを通して、いろいろ書いてきたが、

中田はこのメッセージのタイトルにこう書いてある。



『人生とは旅であり、旅とは人生である。』



さすがだ。


ずっと前からいろいろ考えてきて、いろいろ気づいて

今回はかなり大きな「気づき」があったと思う。


ここからがもっともっと「中田英寿」だと思う。


サッカー選手だったことを忘れるほどのことが

起きそうな予感がする。


サッカーやっているよりも、これからの

中田のファンになってしまいそうだ。




「中田さん、こちらこそ『ありがとう!』」
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Category:大友 勇太 | Comment(1) | Trackback(0) | top↑ |
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中田英寿に恋をして・・・

大友さんが言うように、ヒデは”Life is Soccer.”ですよね。自分というものをサッカーで表現していた気がします。ヒデが出てきた当初は、「自分のエゴを出しすぎだ!」 「あいつは自己中だ!」批判の嵐だった・・・。Jリーグの下手な選手には長すぎるパス、監督や他の選手と合わない考え方・・・・・・。しかし、彼は腐らなかった。彼は、自分というものを表現し、2006年ワールドカップまで走り続けた。つまり、感情を抑え、周りに流されず、自分というもの貫いてきた。彼のすごいところはここだと思う。日本とは、個性を潰し、型にはまった人やマニュアル人間(エリート)を作ろうとする社会であり、天才たちには居心地の悪いところなのだ。そんな中、自分のことは自分のものさしではかり、「他人に自分の限界は決められたくない」と言わんばかりに生きてきた。そんな所が俺がヒデに魅了されるところであり、彼の成功の秘訣であるのかもしれない・・・・・・・・。だって、自分の”旅”の価値は自分にしか決められないですもんね???
- | カズーキ | URL | 2006.07.20(Thu) 07:38:50 | [EDIT] | top↑ |

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